資料References
ちょうどこの頃インド/パキスタンの緊張が高まっており,出かける日,パキスタンミサイル実験のニュースが大きく報じられていた.旅行期間中オーストラリアなど諸外国政府はインドからの退避勧告を出し始めていた.幸い旅行中は一般人には何事もなく楽しい旅が満喫できた.観たところはインドのほんのちょっとだけ,それも僅かな時間に過ぎないが,「人間が,牛をはじめとして動物を,あたかも空気のように意識しておらず,そして動物もまた人間を気にすることなく気ままに暮らしている」(としか見えない)点が強烈に印象付けられた.こう云うライフスタイルはインドの自然風土の中で,千年,二千年といった単位で培われ,かつ強固なものであろうと感じ入った.旅を終え,帰った日はワールドカップ開催日で,成田の入国審査は幾分込み合っていたように見えた.
インド関連
- 外務省/インド情報:インドのページ
- 在日インド大使館: 在日インド大使館のポータルサイト
- インドビザ申請センター東京: インドビザ申請センター東京のページ 申請用紙がダウンロードできます.東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅が近いです.
*申請日と同じ日の受け取りはできず,数日後の夕方になります.
*マルチプルビザでも出国から2ヶ月位内の再入国は不可.不思議なルールで,要注意だ.
- 正式国名:インド(India)
- 首都:ニューデリー(New Delhi)
- 通貨:通貨単位はルピー(Rs).2002年当時の為替レートは失念.汚れ,書き込み,ステープル孔....世界一汚いお札の印象強し.
- 電源:電圧220V,電源プラグタイプ:B(British/丸2ピン)型,C(Continental/丸2ピン)型
- 面積:約3,287,263km2
- 人口:約10.28億人
- 言語:連邦公用語はヒンディー語,他に憲法で公認されている州の言語が21
- 宗教:ヒンドゥー教徒80.5%,イスラム教徒13.4%,キリスト教徒2.3%,シク教徒1.9%, 仏教徒0.8%,ジャイナ教徒0.4%,シク教徒と 仏教徒が予想外に少ないように感じる.どうしてでしょうね?
- 日本との時差:-3時間,サマータイムなし(*註)
- 国旗:
サフラン色は勇気と犠牲又はヒンズー教,緑色は公平と騎士道又はイスラム教,白は平和と真理又は両宗教の和合を表わす.中央は古代インドのアショカ王の記念塔からとった法輪(チャクラ)で,その青色は空と海.法輪の中の24本の線は1日24時間を表わす.また,全体で多宗教/多民族の団結を象徴する,そうです.
- インドの世界遺産(今回見たところだけ)

- デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物群(Qutb Minar and its Monuments, Delhi)1993年文化遺産登録
- デリーのフーマユーン廟(Humayun’s Tomb, Delhi)1993年文化遺産登録
- ファテープルシークリー(Fatehpur Sikri)1986年文化遺産登録
- アーグラ城塞(Agra Fort)1983年文化遺産登録
- タージマハル(Taj Mahal)1983年文化遺産登録
おしまいまで見て頂きありがとうございました.