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この頃,米英が安保理での仏独露中の反対に拘わらず単独でイラクに攻め入ろうとしている.出かける日の新聞はイラクへの最後通告を報じていた.のどかなところでは,新横綱朝清龍の不調を伝えている.ソウルを経由し,ウズベクに入り次の日,CNN,BBC等では米英軍のイラクに攻め入った様子をしきりに流していた.ブハラ空港待合室のおばさんは同じニュースに飽きて,歌番組か何かに切り替えてしまった.まあ,同じイスラム国家とは言え,かなり世俗的で,米軍の関連施設も国内にあるウズベキスタンの一般民衆にとっては,例えばシリアとかとは違ってそれほど極端にイスラム寄りではないのかも知れない.

タシケントの空港に足を下ろした(機体からほんとに階段で地面に降りる)とき雨,次の朝も雨で始まった.でもその午後より晴れ渡り,青空に映えるサマルカンドブルーのタイルが堪能でき,また期せずしてイスラム暦新年ナブルースの様子も垣間見ることができてよかった.特に人種の多様さは印象に残り,今後も大きな争いがなく社会が維持されていって欲しいと思った.

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