遊覧飛行の後,車でポカラに向かった.
ネパールでは四角形に区分される広い畑はあまりないと思う.どれも非幾何学模様というか,自然形というか狭い畑が斜面に形成されている.それが延々と天まで連なっており,耕して天に至る,という言葉が正しく当てはまる地だ.大変だな~と思う.
家畜の餌であろうか?それとも乾燥させて燃料にするのか?額にベルトを掛けて運ぶ方法はネパール特有の流儀だ.
下は,カトマンドゥからポカラに至るまでの風景.
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