Himalaya

1日目:2004年10月20日(水)

大阪Osaka

台風23号

台風23号

早朝の全日空NH141便は,大きく揺れながらも定刻羽田7:35発⇒関空へ順調に到着.この後ロイヤルネパール航空RA412便:関空⇒カトマンドゥは本来12:30出発便に搭乗予定.ここでロイヤルネパール機の遅れ情報あり.台風はどんどん関空に迫ってくる.そのうち,ロイヤルネパール機が関空に向け上海を出発したとの情報入る.ここで出国審査を済ませて待機する.ところが台風のため関空に降りれないので上海に引き返すとのこと....がっかり.ユナイテドエアラインなどは,迫る台風のため定刻より30分ほど早めて飛び立っていたが,本来時間にゆとりのあるロイヤルネパールは.....
この日,日本列島に上陸した台風23号は,全国で死者・不明者96名,住家の全壊,半壊,一部破損11,839棟,床上,床下浸水62,528棟などの大きな災害をもたらした.人的被害,家屋被害,浸水被害のいずれで見ても最近10年間で最大であり,特に死者,不明者数は,1983年山陰豪雨(117名)以来の多さであったそうである.翌日関空から瀬戸内海上空を通過するロイヤルネパール機からは,茶色に染まった河川から海に注ぐ光景が多く見られ,被害も大きさが想像できた.

台風で1日待機,サンルート関空ホテルに宿泊

1日待機

ツアー会社がバンコクルートなど,他のフライトを検討してくれたが,結局適当なのがない.仕方ないので翌日1日遅れのロイヤルネパール機で行くことになる.この日は関空から30分のサンルート関空ホテルに宿泊することになった.

2日目:2004年10月21日(木)

さて,大阪で一日待ったが,どうなることやら?

上海Shanghai

上海経由で

上海経由で

一日遅れの21日,上海からはまたもやロイヤルネパール機遅れの情報.不安になる.結局2時間半余り遅れの15時過ぎ,関空を出発.この航路は今が最も混む時期であるが,27時間遅れの間に大分キャンセルや他社への乗換えが出たのであろう,メチャ空きだ.しかし上海では結構乗客が乗り込んできた.ロイヤルネパールエアラインは禁煙の筈であるが,中国人はお構いなくタバコを吸って,客室乗務員も黙認している.困ったもんだ.

カトマンドゥ Kathmandu

シェルパホテル

シェルパホテル

結局カトマンドゥには夜9時近くになって到着.入国審査を終えて,ホテルに着いたのはかなり遅くなった.ホテルに到着すると,ネパールでよく挨拶代わりにプレゼントされる黄色い布を頂戴した.このホテルまでは我々タンボチェトレックグループ6人と,アンナプルナ方面に向かう2人が一緒だった.なお,写真はH氏より提供されたものである.



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