山別写真集Pictures by Mountain

このページでは山別に写真を集めております.クーンビラが金毘羅であるなどと知り,眺めると一層興味深い.

クスムカングル:Kusum Kanguru クワンデ(コンデリ):Kwangde クーンビラ:Khumbila
タムセルク:Thamserku カンテガ:Kantega アマダブラム:Ama Dablam
カンレヤム:Kang Leyamu タワチェ:Tawachee チョラツェ:Cholatse
キャジョリ:Kyajo Ri マッツェルモピーク:Machhermo Pk アイランドピーク:Island Peak
マカルー:Makalu ローツェ:Lhotse ヌプツェ:Nuptse
エベレスト:Everest プモリ:Pumo Ri ギャチュンカン:Gyachung Kang
チョオユー:Cho Oyu ロブチェピーク:Lobuche Peak リントレン:Lingtren
クーンブツェ:Khumbutse チャンツェ:Chantse

クスムカングルKusum Kanguru

クスムカングルは6,367m.クーンブ山群の最南端のチャルパティヒマールにあり,ルクラからナムチェバザールへ向う時に最初に目にする本格的なヒマラヤのピークである.チベット語で三つの雪の峰を意味し,主峰(6369m),東峰(6356m),西峰(5579m)から成る. 1979年に国際隊と日本隊が臨み,先ず国際隊が東峰に達したが主峰には至らず,日本隊は主峰に登頂し,一般的にはこれをクスムカングル初登頂としているようである.

クスムカングルの写真
クスムカングル/Kusum Kanguru
3日目ナムチェのロッジNorlingに着き,部屋の窓から東のバザール方向を眺めた. キキャンジュマから眺めるクスムカングル ナムチェから眺めたクスムカングル ナムチェから眺めたクスムカングル ナムチェから眺めた夕映えのクスムカングル ナムチェから眺めた夕映えのクスムカングル ナムチェから眺めた夕映えのクスムカングル
ターモから眺めたボーテコシの谷上のカンテガとタムセルク,クスムカングル ターモの先から眺めたボーテコシの谷上のカンテガとタムセルク,クスムカングル ターメから望むカンテガ,雲のタムセルク,クスムカングル ターメから望む夕焼けのクスムカングル ナムチェ下から見たクスムカングル ガートから見たクスムカングル

クワンデ(コンデリ)Kwangde(Kongde Ri)

クワンデ,別名がコンデリ(Kongde Ri)(こちらが新しい名前のようだ)は6,187m.遠くチュクンからも良く見える.ロールワリン山群の東端にあり,ナムチェバザールからすぐ近くに見える.西峰(Nup6035m),南峰(Lho6187m),東峰(Shar6093m),西峰南峰間の無名峰(5957m)の四つのピークを持つ.

クワンデ(コンデリ)の写真
クワンデ(コンデリ)/Kwangde(Kongde Ri)
3日目朝パクディン(ザンプテ)の宿泊ロッジから眺めたクワンデ(コンデリ). ナムチェから見たクワンデ(コンデリ)の南端 シャンボチェ辺りから見たクワンデ(コンデリ) クムジュンの朝のクワンデ(コンデリ) クムジュンの朝のクワンデ(コンデリ) モンラに向けムジュンを発つ 背面を振り向くと今歩いて来た道の上にはクワンデが朝日をいっぱいに浴び白く輝いている.
ポルツェの上よりクワンデ(コンデリ)望む ポルツェの上よりクワンデ(コンデリ)望む ポルツェでクワンデ(コンデリ)望む ポルツェでクワンデ(コンデリ)望む ポルツェの上よりクワンデ(コンデリ)望む パンボチェのクワンデ(コンデリ)望む ビブレ上でクワンデ(コンデリ)とタワチェを眺める
チュクンの朝のクワンデ(コンデリ) チュクンリ中腹から眺めたアマダブラムとクワンデ チュクンリから眺めたアマダブラム,タムセルク,クワンデ チュクンを発ち谷を下る.ず~っと先にクワンデがくっきりと見える タンボチェゴンパから見たクワンデ(コンデリ) テシンガ辺りら眺めたクワンデ(コンデリ) ナムチェ上から眺めたクワンデ(コンデリ)
ターモから眺めたクワンデ(コンデリ) フルテ辺りで対岸のクワンデ(コンデリ)を見上げる ナムチェ下でクワンデ(コンデリ)を見る

クーンビラKhumbila

クーンビラは5,761m.この地方のシエルパ族が聖山として崇めている山で,何人も登ることは許されないそうである.日本語の金毘羅(四国の金毘羅様のそれ)はこのクーンビラ(サンスクリット語だそうだ)のことだそうだ.さらに遡ればクーンビラはワニを意味し,ワニを祀る風習は仏教に由来する,ということだ.な~るほど!

クーンビラの写真
クーンビラ/Khumbila
3日目モンジョの辺りで初めて見えたクーンビラ 10日目ターレ下で眺めたクーンビラ 21日目モンジョで振り返り眺めたクーンビラ 21日目モンジョ下で振り返り眺めたクーンビラ 21日目チョモア辺りで振り返り眺めたクーンビラ

タムセルクThamserku

タムセルク(6,623m)はゴーキョからもカラパタールからも今回通った殆どトレイルから見ることができる.

タムセルク
タムセルク/Thamserku
3日目ナムチェの手前で初めて見えたタムセルク クムジュン辺りから眺めたカンテガとタムセルク クムジュン辺りから眺めたタムセルク ドーレ手前のカンテガとタムセルク ドーレ手前,再びカンテガとタムセルク ドーレ手前から振り返って見るタムセルク ドゥードコシ沿いの道も,ドーレ近くになると大きな木がなくなり,潅木になり,尾根に出る.
ドーレから眺めたタムセルク ドーレの少し上からカンテガとタムセルクを見た ドーレの少し上からカンテガとタムセルクを見た ドーレの少し上からカンテガとタムセルクを見た ドーレの少し上からカンテガとタムセルク ドーレの少し上からカンテガとタムセルク ゴーキョ湖,ンゴズンパ氷河の向こうにチョラツェ,タワチェ,カンテガ,タムセルク
ゴーキョ湖,ンゴズンパ氷河の向こうにチョラツェ,タワチェ,カンテガ,タムセルクを背に ゴーキョ湖,ンゴズンパ氷河,カンテガ,タムセルクを背に 第2ゴーキョ湖から眺めた朝のカンテガ(左)とタムセルク(右) ゴーキョから流れ出る小川に沿い,タムセルクを眺めて下る タムセルクとドゥードコシ支流 プロのポーターが上って行く トーレ近くで眺めたタムセルク
トーレ近くで眺めたカンテガとタムセルク パンボチェから眺めた朝のカンテガ(左)とタムセルク(右) ショマレから眺めたカンテガとタムセルク ツラタンガから眺めたカンテガとタムセルク ロブチェを出てU字谷を登る.振り向くと遥か向こうにカンテガとタムセルクが並んで見えた. カラパタールから眺めた鋭い三角形のアマダブラム,カンテガ,タムセルク,氷河のこちら側にタワチェ,チョラツェ ゴラクシェプにて,カンテガ,タムセルク,手前右側にタワチェが広がる
ディンボチェ上部デゥーサ辺りから眺めたカンテガとタムセルク ディンボチェから眺めたカンテガとタムセルク チュクンリから眺めたアマダブラム,タムセルク,クワンデ ツラタンガ近くから眺めたカンテガとタムセルク ツラタンガ近くから眺めたカンテガとタムセルク ツキャンジュマから眺めるタムセルク ツキャンジュマから眺めるタムセルク
ナムチェから眺めるタムセルク ナムチェから眺めた夕映えのタムセルク ツナムチェから眺めた夕映えのタムセルク ターモから眺めたボーテコシの谷上のカンテガとタムセルク,クスムカングル ターモの先から眺めたボーテコシの谷上のカンテガとタムセルク,クスムカングル ターメから望むカンテガ,雲のタムセルク,クスムカングル ナムチェの西から望むタムセルク

カンテガKantega

カンテガは6,685m,馬の鞍状に白く輝く.6,783mとか6,799mと書かれている場合もあるようだ.前述のタムセルクと隣同士なので大方一緒に見えること多し.

カンテガの写真
カンテガ/Kantega
クムジュン辺りから眺めたカンテガとタムセルク クムジュン辺りから眺めたカンテガ クムジュン辺りから眺めたカンテガとタムセルク ドーレ手前のカンテガとタムセルク ドーレ手前,再びカンテガとタムセルク ドーレ手前のカンテガ ドーレ手前から振り返って見るカンテガ
ドーレ手前から振り返って見るカンテガの東峰.ジェルジェンシェルパの話ではカンターリと呼ぶそうだ. ドーレ手前から振り返って見るカンテガ ドーレの少し上からカンテガとタムセルクを見た ドーレの少し上からカンテガとタムセルクを見た ドーレの少し上からカンテガとタムセルクを見た ドーレの少し上からカンテガとタムセルク ドーレの少し上からカンテガとタムセルク
マッツェルモ手前から振り返ったカンテガとタムセルク ゴーキョ湖,ンゴズンパ氷河の向こうにチョラツェ,タワチェ,カンテガ,タムセルク ゴーキョ湖,ンゴズンパ氷河の向こうにチョラツェ,タワチェ,カンテガ,タムセルクを背に ゴーキョ湖,ンゴズンパ氷河,カンテガ,タムセルクを背に '第2ゴーキョ湖から眺めた朝のカンテガ(左)とタムセルク(右) トーレ近くで眺めたカンテガとタムセルク パンボチェから眺めた朝のカンテガ(左)とタムセルク(右)
パンボチェから眺めたカンテガ パンボチェから眺めたカンテガ パンボチェから眺めたカンテガ ショマレから眺めたカンテガとタムセルク ツラタンガから眺めたカンテガとタムセルク ロブチェを出てU字谷を登る.振り向くと遥か向こうにカンテガとタムセルクが並んで見えた. カラパタールから眺めた鋭い三角形のアマダブラム,カンテガ,タムセルク,氷河のこちら側にタワチェ,チョラツェ
ゴラクシェプにて,カンテガ,タムセルク,手前右側にタワチェが広がる トクラから眺めたアマダブラムとカンテガ トクラから眺めたアマダブラムとカンテガ トクラから眺めたアマダブラムとカンテガ トクラから眺めたカンテガ ディンボチェ上部デゥーサ辺りから眺めたアマダブラムとカンテガ ディンボチェ上部デゥーサ辺りから眺めたカンテガとタムセルク
ディンボチェ上部デゥーサ辺りから眺めたカンテガ ディンボチェ上部デゥーサ辺りから眺めたカンテガ ディンボチェから眺めたカンテガとタムセルク ツラタンガ近くから眺めたカンテガとタムセルク ツラタンガ近くから眺めたカンテガとタムセルク パンボチェで仰ぐカンテガ ターモから眺めたボーテコシの谷上のカンテガとタムセルク,クスムカングル
ターモの先から眺めたボーテコシの谷上のカンテガとタムセルク,クスムカングル ターメから望むカンテガ,雲のタムセルク,クスムカングル

アマダブラムAma Dablam

アマダブラム(6,812m)とは母の首飾りの意味だそうである.どうして母の首飾りなのかは判らないが......少なくともタンボチェの方向から眺めるときの形は個性的で最も判別容易,ゴリラそっくりと見るむきもあるようだ.しかし見る方向で革命的に形が変わってしまうので判断に迷うこと多くなる.ある公募登山の案内を見ると以下のように述べられている.シェルパの故郷であるクンプー谷にひときわそびえ立つこの山は,世界で最も美しい山の一つに数えられる名峰でもある.アマダブラムは1961年,英/米/ニュージーランドの混成隊によって南西稜から初登頂された.現在では何本かの登山ルートが開かれているが,どのルートから登るにしても非常に急峻で,それなりにかなりの登山技術が要求される.モンスーンの後の天候は安定するがポストモンスーン特有の厳しい寒気に加え,標高6,000mを超える希薄な空気という条件の中での登山となる.

アマダブラムの写真
アマダブラム/Ama Dablam
クーンデ辺りで見たアマダブラム クーンデ辺りで見たアマダブラム パンボチェから眺めたアマダブラム パンボチェから眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ,アマダブラム パンボチェから眺めたアマダブラム パンボチェから眺めたアマダブラム パンボチェから眺めたアマダブラム
パンボチェから眺めたアマダブラム フェリチェから眺めたアマダブラム フェリチェから眺めたアマダブラム カラパタールから眺めた鋭い三角形のアマダブラム,カンテガ,タムセルク,氷河のこちら側にタワチェ,チョラツェ カラパタールから眺めた鋭い三角形のアマダブラム トクラから眺めたアマダブラムとカンテガ トクラから眺めたアマダブラムとカンテガ
トクラから眺めたアマダブラム トクラから眺めたアマダブラムとカンテガ ディンボチェ上部デゥーサ辺りから眺めたアマダブラムとカンテガ ビブレ上でアマダブラムを眺める チュクンから眺めたカンレヤムとアマダブラム 朝のチュクンから眺めたアマダブラム チュクンリ中腹から眺めたアマダブラムとクワンデ
チュクンリから眺めたアマダブラム,タムセルク,クワンデ チュクンリから眺めたカンレヤムとアイランドピーク ョマレ下から振り返り眺めたヌプツェ,ローツェ,アマダブラム パンボチェ下でアマダブラムを眺める パンボチェ下でアマダブラムを眺める キャンジュマから眺めたタワチェ,エベレスト,ヌプツェ,ローツェ,アマダブラム キャンジュマから眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ,アマダブラム

カンレヤムKang Leyamu

カンレヤムは6,430mのようである.アマダブラムの東に位置する,美しいヒマラヤ襞が強烈だ.チュクンリはカラパタールやゴーキョリに比べて行く人がぐっと少ないようであるが,このカンレヤムや大きなマカルーを望めるのでお薦めだと思う.

カンレヤムの写真
カンレヤム/Kang Leyamu
ェリチェから眺めたカンレヤム ェリチェから眺めたカンレヤム ビブレで眺めるローツェ,ローツェシャー,アイランドピーク ビブレを越え,アイランドピーク,チョブルー,カンレヤムを見る チュクンから眺めたカンレヤム チュクンから眺めたカンレヤム チュクンから眺めたカンレヤム
チュクンから眺めたカンレヤム チュクンから眺めたカンレヤム チュクンから眺めたカンレヤム チュクンから眺めたカンレヤム チュクンから眺めたカンレヤム チュクンから眺めたカンレヤム チュクンから眺めたカンレヤムとアマダブラム
チュクンリから眺めたカンレヤムとアイランドピーク チュクンリから眺めたカンレヤム

タワチェTawachee

タワチェ(Tawachee)は6,542m,タワツェ(Tawoche),タボチェ(Taboche)と称されることもあるようだ.

タワチェの写真
タワチェ/Tawachee
モンラのチョルテンから望むタワチェ モンラのチョルテンを少し越えたところからタワチェ ハイコントラストのタワチェ パンガ先からチョラツェ(左)とタワチェ(右)を振り返る ゴーキョ第2湖から振り返り眺めるチョラツェ(左)とタワチェ(右) ゴーキョ湖,ンゴズンパ氷河の向こうにチョラツェ,タワチェ,カンテガ,タムセルク ゴーキョリから望む,ンゴズンパ氷河の向こうにマカルー(左端),チョラツェ,タワチェ
ゴーキョ湖,ンゴズンパ氷河の向こうにチョラツェ,タワチェ,カンテガ,タムセルクを背に ゴーキョリチョラツェ,タワチェ ンゴズンパ氷河,エベレスト,ヌプツェ,ローツェ(ヌプツェ右側稜線上に少しだけ頂を除かせている),遥か遠くにマカルー,チョラツェ,タワチェ ェリチェから眺めたタワチェ フェリチェから眺めたタワチェとチョラツェ フェリチェから眺めたタワチェとチョラツェ フェリチェから眺めたタワチェとチョラツェ
フェリチェの朝眺めたタワチェ フェリチェの朝眺めたタワチェ カラパタールから眺めたタワチェ,チョラツェ カラパタールから眺めたタワチェ,チョラツェ カラパタールから眺めた鋭い三角形のアマダブラム,カンテガ,タムセルク,氷河のこちら側にタワチェ,チョラツェ ゴラクシェプにて,カンテガ,タムセルク,手前右側にタワチェが広がる ロブチェから眺めたタワチェとチョラツェ
ロブチェから眺めたタワチェ ディンボチェ上部デゥーサ辺りから眺めたタワチェ カラパタールから眺めたタワチェ,チョラツェ ビブレにて凍ったイムジャコーラとタワチェ ビブレ上でクワンデとタワチェを眺める チュクンから眺めたタワチェとチョラツェ 朝のチュクンから眺めたタワチェ
チュクンリから眺めたタワチェとチョラツェ チュクンリからの下りで眺めたタワチェ テシンガで眺めたタワチェ キャンジュマから眺めたタワチェ キャンジュマから眺めたタワチェ,エベレスト,ヌプツェ,ローツェ,アマダブラム

チョラツェCholatse

タワチェの北にあるのがチョラツェ,6,440mの高さだ.マッツェルモ辺りから見るのが特に美しいと思った.

チョラツェの写真
チョラツェ/Cholatse
マッツェルモの宿泊イエティロッジと脇に見えるチョラツェ マッツェルモから見えるチョラツェ マッツェルモから見えるチョラツェ パンガ先からチョラツェ(左)とタワチェ(右)を振り返る ゴーキョ第2湖から振り返り眺めるチョラツェ(左)とタワチェ(右) ゴーキョ第2湖から振り返り眺めるチョラツェ ゴーキョ湖(ドゥード湖)振り返り眺めるチョラツェ
ゴーキョ湖,ンゴズンパ氷河の向こうにチョラツェ,タワチェ,カンテガ,タムセルク ゴーキョリから望む,ンゴズンパ氷河の向こうにマカルー(左端),チョラツェ,タワチェ ゴーキョ湖,ンゴズンパ氷河の向こうにチョラツェ,タワチェ,カンテガ,タムセルクを背に ゴーキョリチョラツェ,タワチェ ンゴズンパ氷河,エベレスト,ヌプツェ,ローツェ(ヌプツェ右側稜線上に少しだけ頂を除かせている),遥か遠くにマカルー,チョラツェ,タワチェ ドゥードコシ対岸を上がるとチョラツェがきれいに見えていた ナーの茶屋とチョラツェ
ナーから見上げたチョラツェ フェリチェから眺めたタワチェとチョラツェ フェリチェから眺めたチョラツェ フェリチェから眺めたチョラツェ フェリチェの朝眺めたタワチェとチョラツェ フェリチェの朝眺めたタワチェとチョラツェ フェリチェの朝眺めたチョラツェ
フェリチェの朝眺めたチョラツェ フェリチェの朝眺めたチョラツェ フェリチェの朝眺めたチョラツェ フェリチェの朝眺めたチョラツェ トクラから眺めたチョラツェ トクラから眺めたチョラツェ カラパタールから眺めたタワチェ,チョラツェ
カラパタールから眺めたタワチェ,チョラツェ カラパタールから眺めた鋭い三角形のアマダブラム,カンテガ,タムセルク,氷河のこちら側にタワチェ,チョラツェ ロブチェから眺めたタワチェとチョラツェ チュクンから眺めたタワチェとチョラツェ チュクンリから眺めたタワチェとチョラツェ

キャジョリKyajo Ri

キャジョリ6,151m,脇を氷河が走りなかなか鋭い感じの山だ.

キャジョリの写真
キャジョリ/Kyajo Ri
ルザから眺めたキャジョリの一部と思われる 上のズーム マッツェルモにてキャジョリ(左)とマッツェルモピーク(右) マッツェルモからよく見えるキャジョリ

マッツェルモピークMachhermo Peak

マッツェルモピーク6,017m,実はよく判らないうちに上に行ってしまった.たった1枚だけ,マッツェルモにてキャジョリ(左)とマッツェルモピーク(右),だと思う.

マッツェルモピーク/Machhermo Peak

アイランドピークIsland Peak

アイランドピーク,本来イムジャツェ(Imja Tse)と呼ぶようである.6,189mの高さで,ここに登る予定に人たち何人かに出会った.ローツェシャールから南下する尾根上のピーク.1952年シプトンが氷河に島状に突き出た山容からアイランドピークと命名した.最高峰の北東峰の初登は1956年のスイスのエベレスト隊である.南西峰(6100m)はそれより以前1953年にイギリスのエベレスト隊によって登られた,ということだ.

アイランドピークの写真
アイランドピーク/Island Peak
フェリチェから眺めたローツェ,ローツェシャー,アイランドピーク,チョブルー,ブルンツェ,マカルー,カンレヤム ビブレで眺めるローツェ,ローツェシャー,アイランドピーク ビブレを越え,アイランドピーク,チョブルー,カンレヤムを見る ビブレで眺めるローツェ,ローツェシャー,アイランドピーク チュクンリから眺めたアイランドピークとマカルー チュクンリから眺めたアイランドピークとマカルー

マカルーMakalu

マカルーは8,462 m.ゴーキョリ,チュクンリから見える.ウィキペディア(Wikipedia)を参照すれば,マカルーはエベレストから約22km東にある世界で5番目に高い山である.その山頂は四角錐状になっており,狭い鞍部を挟んだ北側には別の頂であるチョモロンゾ(7,818m)がある.マカルー登頂への最初の試みは1954年春にアメリカの登山隊によって行われた.彼らは南東からのルートを選択したが,7100m地点で嵐に会い失敗に終わっている. 同じ年にジーン・フランコ率いるフランスの登山隊が北東側からのルートで挑戦している.このときには失敗しているが翌1955年の5月15日に Lionel TerrayとJean Couzyが,翌16日にフランコら3人が頂上に立っている.アメリカ隊が失敗した南東からの登頂は,1970年に2人の日本人が最初に成功している.マカルーは急な斜面や切り立った峰などから,世界でも屈指の登りづらい山として知られている,と述べられている.

マカルーの写真
マカルー/Makalu
ゴーキョリから望む,ンゴズンパ氷河の向こうにマカルー(左端),チョラツェ,タワチェ ンゴズンパ氷河,エベレスト,ヌプツェ,ローツェ(ヌプツェ右側稜線上に少しだけ頂を除かせている),遥か遠くにマカルー,チョラツェ,タワチェ フェリチェから眺めたローツェ,ローツェシャー,アイランドピーク,チョブルー,ブルンツェ,マカルー,カンレヤム チュクンリから眺めたアイランドピークとマカルー チュクンリから眺めたアイランドピークとマカルー チュクンリから眺めたマカルー チュクンリから眺めたマカルー

ローツェLhotse

ローツェ8,516mについてウィキペディア(Wikipedia)から転載する.ローツェはヒマラヤ山脈のエベレストの南に連なる世界で4番目に高い山で,主峰の他に8,414mの東峰と8,383mのShar峰がある.ローツェの登頂は1956年5月18日にエルンスト・ライスとフリッツ・ルフジンガーが率いるスイスの登山隊によって成し遂げられた.1979年5月12日にはオーストリア隊のZepp MaierlとRolf WalterがShar峰への登頂に成功し,2001年5月23日にロシアのEugeny Vinogradsky・Serguei Timofeev・Alexei Bolotov・Petr Kuznetsovの4人が東峰に登頂している.1988年12月31日にポーランドの登山家Krzysztof Wielickiが登頂した.これが最初の冬場の8000メートル峰登頂になった.2003年10月までに243人が登頂に成功し,11人が命を落としている,と記されている.

ローツェの写真
ローツェ/Lhotse
ゴーキョリから望むエベレスト,ヌプツェ,ローツェ(ヌプツェ右側稜線上に少しだけ頂を除かせている) ゴーキョリにてエベレスト,ヌプツェ,ローツェを背に ゴーキョリにてエベレスト,ヌプツェ,ローツェを背に ンゴズンパ氷河,エベレスト,ヌプツェ,ローツェ(ヌプツェ右側稜線上に少しだけ頂を除かせている),遥か遠くにマカルー,チョラツェ,タワチェ パンボチェから眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ,アマダブラム パンボチェから眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ パンボチェから眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ,アマダブラム
パンボチェ上から眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ パンボチェ上から眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ パンボチェ上から眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ パンボチェ上から眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ ショマレから眺めたヌプツェ,ローツェ ショマレから眺めたヌプツェ,ローツェ ショマレから眺めたヌプツェ,ローツェ
フェリチェから眺めたローツェ フェリチェから眺めたローツェ,ローツェシャー,アイランドピーク,チョブルー,ブルンツェ,マカルー,カンレヤム ビブレを越え,アイランドピーク,チョブルー,カンレヤムを見る チュクンから眺めたローツェ,ローツェシャー チュクンから眺めたローツェ,ローツェシャー,アイランドピーク チュクンから眺めたヌプツェとローツェ チュクンの朝眺めたローツェ
チュクンリから眺めたヌプツェとローツェ チュクンリから眺めたローツェ ディンボチェを下ると背後にローツェとローツェシャーが聳え立つ ツラタンガから振り返り眺めたヌプツェとローツェ ツラタンガから振り返り眺めたヌプツェとローツェ ショマレ下から振り返り眺めたヌプツェ,ローツェ,アマダブラム デブチェから眺めた夕焼けのローツェ
デブチェ朝のエベレスト,ヌプツェ,ローツェ タンボチェゴンパから見たエベレスト,ヌプツェ,ローツェ キャンジュマから眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ キャンジュマから眺めたタワチェ,エベレスト,ヌプツェ,ローツェ,アマダブラム キャンジュマから眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ,アマダブラム

ヌプツェNuptse

ヌプツェは7,864m,エベレストの前に立ちはだかる.7つの峰から成る.主峰のヌプツェ第1峰(7,864m)の初登頂は1961年5月16日英国遠征隊デニスデービス(Dennis Davis)とタシシェルパ(Sherpa Tashi)によって北尾根(通称スコットルート)から成されたそうである.

ヌプツェの写真
ヌプツェ/Nuptse
ゴーキョリから望むエベレスト,ヌプツェ,ローツェ(ヌプツェ右側稜線上に少しだけ頂を除かせている) ゴーキョリにてエベレスト,ヌプツェ,ローツェを背に ゴーキョリにてエベレスト,ヌプツェ,ローツェを背に ンゴズンパ氷河,エベレスト,ヌプツェ,ローツェ(ヌプツェ右側稜線上に少しだけ頂を除かせている),遥か遠くにマカルー,チョラツェ,タワチェ パンボチェから眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ,アマダブラム パンボチェから眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ パンボチェから眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ,アマダブラム
パンボチェから眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ パンボチェから眺めたエベレスト,ヌプツェ パンボチェから眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ パンボチェ上から眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ パンボチェ上から眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ ショマレから眺めたヌプツェ,ローツェ ショマレから眺めたヌプツェ,ローツェ
ショマレから眺めたヌプツェ,ローツェ トクラから眺めたヌプツェ ロブチェから眺めるプモリ(左)とヌプツェ(右) ロブチェから眺めるヌプツェ ロブチェから眺めるヌプツェ カラパタールから眺めたヌプツェ カラパタールから眺めたエベレスト,ヌプツェ
カラパタールから眺めたエベレスト,ヌプツェ カラパタールから眺めたエベレスト,ヌプツェ カラパタールから眺めたエベレスト,ヌプツェ カラパタールから眺めたエベレスト,ヌプツェ 'カラパタールから眺めたヌプツェ 'カラパタールから眺めたヌプツェ カラパタールから眺めたエベレスト,ヌプツェ
カラパタールから眺めたエベレスト,ヌプツェ チュクンから眺めたヌプツェ チュクンから眺めたヌプツェとローツェ チュクンリ中腹から眺めたヌプツェ チュクンリ中腹から眺めたヌプツェ 'チュクンリから眺めたヌプツェとローツェ ツラタンガから振り返り眺めたヌプツェとローツェ
ツラタンガから振り返り眺めたヌプツェとローツェ ショマレ下から振り返り眺めたヌプツェ,ローツェ,アマダブラム デブチェから眺めたエベレストとヌプツェ デブチェから眺めた夕焼けのエベレストとヌプツェ デブチェ朝のエベレスト,ヌプツェ,ローツェ タンボチェゴンパから見たエベレスト,ヌプツェ,ローツェ キャンジュマから眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ
キャンジュマから眺めたタワチェ,エベレスト,ヌプツェ,ローツェ,アマダブラム キャンジュマから眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ,アマダブラム

エベレスト/サガルマータ/チョモランマEverest/Sagarmatha/Qomolangma

エベレスト8,850mについてウィキペディア(Wikipedia)からそのまま転載.エベレスト(ネパール名サガルマータ,チベット名チョモランマ)はヒマラヤ山脈にある世界最高峰の山である.標高については諸説あり,1954年にインド測量局が周辺12ヶ所で測定し,その結果を平均して得られた8848mが長年一般に認められてきた.1975年には中国政府が雪面を含む標高を8849.05m(8848.13m + 積雪0.92m)と測定した.1999年全米地理学協会はGPSによる測定値が8850mであったと発表した.2005年10月9日,中国国家測量局が2005年5月時点での標高は8844.43m(3.5mの氷雪は標高に含まず)と発表した.ただしネパール政府は現在もこれらの測定結果を認定せず,公式には8848mとしている.地殻変動,地球温暖化による影響などもあり,標高は年々変動していると考えられる.(インドは今も北に1年に数cm進んでいる為,年々高くなっていると考えられる.)英名エベレストはヒマラヤ山脈を測量した時にインド測量局長官であったイギリス人のジョージ・エベレスト (George Everest) にちなむ.なお近代的車いすの発明者のエベレストとは別人である.チベット名チョモランマ(Chomo Langma) はチベット語で「大地の母」の意味,ネパール名サガルマーター(Sagarmatha)はネパール語で「世界の頂上」の意味である.英国山岳会が1921年に第一次遠征を派遣.エベレスト登山史の幕開けである.1924年6月8日イギリス第三次遠征で,第二次アタック隊のジョージ・マロリーとアーヴィンがチベット側から頂上に向かった.途中第2ステップと呼ばれる切り立った岩壁の難所を登るところまでは目撃されていたが,その後行方不明となる.第三次アタック隊がマロリーの登頂に懐疑的な立場を取ったため,マロリーらが初登頂を果たしたとは認められなかった.1951年イギリス隊(隊長:エリック・シプトン)がネパール側よりアタック.難所アイスフォールを突破し,現在のノーマルルートの南東稜ルートを発見する.1953年5月29日にイギリス登山隊のエドモンド・ヒラリーとシェルパのテンジン・ノルゲイが登頂に成功した.現時点ではこれが歴史上初のエベレスト登頂成功とされている.1999年5月1日,アメリカのマロリー&アーヴィン捜索隊が標高8,230m付近でジョージ・マロリーの遺体を発見する.マロリー達はコダック社のカメラを持参していた.このカメラが発見されたならばエベレスト登山史上最大の謎が解けることになるが,未だ発見するに至っていない,と記されている.

エベレストの写真
エベレスト/サガルマータ/チョモランマ/Everest/Sagarmatha/Qomolangma
ゴーキョリから望むロブチェピーク(左端)とエベレスト(右端) ゴーキョリから望むエベレスト,ヌプツェ,ローツェ(ヌプツェ右側稜線上) ゴーキョリから望むエベレスト ゴーキョリにてエベレスト,ヌプツェ,ローツェを背に ゴーキョリにてエベレスト,ヌプツェ,ローツェを背に ンゴズンパ氷河,エベレスト,ヌプツェ,ローツェ(ヌプツェ右側稜線上に少しだけ頂を除かせている),遥か遠くにマカルー,チョラツェ,タワチェ') パンボチェから眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ,アマダブラム
パンボチェから眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ パンボチェから眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ,アマダブラム パンボチェから眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ パンボチェから眺めたエベレスト,ヌプツェ パンボチェ上から眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ パンボチェ上から眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ パンボチェ上から眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ
カラパタールから眺めたエベレスト,ヌプツェ カラパタールから眺めたエベレスト,ヌプツェ カラパタールから眺めたエベレスト,ヌプツェ カラパタールから眺めたエベレスト,ヌプツェ カラパタールから眺めたエベレスト カラパタールから眺めたエベレスト,ヌプツェ カラパタールから眺めたエベレスト,ヌプツェ
カラパタールから眺めたエベレスト カラパタールから眺めたエベレスト,ヌプツェ カラパタールから眺めたエベレスト カラパタールから眺めた朝のエベレスト 朝のエベレスト,ヌプツェ デブチェから眺めたエベレストとヌプツェ デブチェから眺めた夕焼けのエベレストとヌプツェ
デブチェ朝のエベレスト,ヌプツェ,ローツェ タンボチェゴンパから見たエベレスト,ヌプツェ,ローツェ ャンジュマから眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ ャンジュマから眺めたタワチェ,エベレスト,ヌプツェ,ローツェ,アマダブラム キャンジュマから眺めたエベレスト,ヌプツェ,ローツェ,アマダブラム

プモリPumo Ri

プモリは7,161m.プモリの稜線はネパールと中国との国境だそうだ.少女峰の意味だそうで,アルプスのユングフラウと同意か.ヨーロッパの人たちから世界一美しい山と評されている,とも聞く.

プモリの写真
プモリ/Pumo Ri
ゴーキョリから眺めたプモリ(左)とロブチェピーク(右) トクラを過ぎた辺りから見えてくる ロブチェから眺めるプモリ ロブチェから眺めるプモリ(左)とヌプツェ(右) ロブチェから眺めるプモリ ロブチェから眺めるプモリ ロブチェから眺めるプモリ
ロブチェから眺めるプモリ ロブチェから眺めるプモリ ロブチェから眺めるプモリ ゴラクシェプで眺めるプモリ ゴラクシェプで眺めるプモリ ゴラクシェプで眺めるプモリ カラパタールから眺める朝のプモリ
カラパタールから眺める朝のプモリ カラパタールから眺める朝のプモリ チュクンから眺めたプモリ チュクンから眺めたプモリ チュクンから眺めたプモリ チュクンから眺めたプモリ

ギャチュンカンGyachung Kang

ギャチュンカン,7,922m.マッツェルモのロッジでギャチュンカン登頂に成功し,下山途中の福岡のパーティに出会い,いろいろお聞きできたことで一層興味深い山となった.

ギャチュンカンの写真
ギャチュンカン/Gyachung Kang
ドーレの少し上からチョオユーとギャチュンカンを見た ドーレの少し上からチョオユーとギャチュンカンを見た ドーレの少し上からギャチュンカンを見た ドーレ上,朝のギャチュンカン マッツェルモ手前からギャチュンカンを望む 朝日があたり始めたギャチュンカン ゴーキョリから望むギャチュンカン
ゴーキョリから望むギャチュンカン ゴーキョリから望むギャチュンカン ゴーキョリから望むチョオユーとギャチュンカン

チョオユーCho Oyu

チョオユー8,201m.ウィキペディア(Wikipedia)から転載すれば,チョ・オユーは標高8,201 mで世界第6位の山.シェルパ語でトルコ石の女神の意味.8,000m峰の中では比較的登りやすく,また危険度の低い山といわれている.1954年10月19日 - (初登頂) - J.ヨヒラー,パサン・ダワ・ラマ,H.ティッヒー,と記されている.

チョオユーの写真
チョオユー/Cho Oyu
ドーレの丘から眺めたチョオユー ドーレの少し上からチョオユーを見た ドーレの少し上からチョオユーとギャチュンカンを見た ドーレの少し上からチョオユーとギャチュンカンを見た ドーレ上からチョオユーを望む ドーレ上,朝のチョオユー ドーレ上,朝のチョオユーを眺めつ進む
チョオユーを背景にした石積みチョルテン,タルチョー マッツェルモ手前からチョオユーを臨 ドゥードコシの左側尾根を進む.マッツェルモ先にはチョオユーが見える マッツェルモからチョオユーを眺めながら進む パンガを越えチョオユーを眺めながら進む パンガを越えさらにチョオユーを眺めながら進む ゴーキョ近くになり,ごろごろした石の地面が広がる.先に見えるはチョオユー
最初に見える湖はゴーキョ第2湖.上にはチョオユー ーキョ湖(ドゥード湖)とチョオユー タルチョーはためくチョオユーの方向にトレッカーが行く チョオユーを背に,ゴーキョ湖(ドゥード湖)を正面にゴーキョの集落が見えてきた ゴーキョのロッジとテント.チョオユービューポイントだ. タルチョーはためくゴーキョリから望むチョオユー ゴーキョリから望むチョオユーとギャチュンカン
ゴーキョ近くになり,ごろごろした石の地面が広がる.先に見えるはチョオユー. ゴーキョ近くのチョオユー.ラジューもドーレ以上の標高は始めての経験,で筆者と一応同じ土俵だった.しかし彼の足取りは軽やか.

ロブチェピークLobuche Peak

ロブチェピークは6,119m(東峰).

ロブチェピークの写真
ロブチェピーク/Lobuche Ppeak
ゴーキョリから眺めたロブチェピーク(左)とエベレスト(右) ゴーキョリから眺めたプモリ(左)とロブチェピーク(右)

リントレンLingtren

ネパール,チベット国境のリントレンは6,749m

リントレンの写真
リントレン/Lingtren
ロブチェより見た左端からプモリ,リントレン,クーンブツェ,ヌプツェ ロブチェより見た左端からプモリ,リントレン ロブチェより見た左端からプモリ,リントレン,クーンブツェ,ヌプツェ ロブチェより見た左端からプモリ,リントレン,クーンブツェ ロブチェより見た左端からプモリ,リントレン,クーンブツェ ロブチェ上で左からリントレン,クーンブツェ,チャンツェ ゴラクシェプで左からリントレン,クーンブツェ,チャンツェ
ゴラクシェプで左からリントレン,クーンブツェ,チャンツェ ゴラクシェプで左からプモリ,リントレン,クーンブツェ ゴラクシェプで左からプモリ,リントレン,クーンブツェ カラパタールで左からプモリ,リントレン,クーンブツェ リントレン

クーンブツェKhumbutse

ネパール,チベット国境のクーンブツェは6,665m

クーンブツェの写真
クーンブツェ/Khumbutse
ロブチェより見た左端からプモリ,リントレン,クーンブツェ,ヌプツェ ロブチェより見た左端からプモリ,リントレン,クーンブツェ,ヌプツェ ロブチェより見た左端からプモリ,リントレン,クーンブツェ,ヌプツェ ロブチェより見た左端からプモリ,リントレン,クーンブツェ,ヌプツェ クーンブコーラの支流か?川原が見えてきた.先はプモリ,クーンブツェ,ヌプツェ ロブチェの集落に到着だ.先はクーンブツェ,ヌプツェ ロブチェ上で左からリントレン,クーンブツェ,チャンツェ
ロブチェ上クーンブ氷河先のクーンブツェとチャンツェ ゴラクシェプで左からリントレン,クーンブツェ,チャンツェ ゴラクシェプで左からリントレン,クーンブツェ,チャンツェ ラクシェプで左からプモリ,リントレン,クーンブツェ カラパタールで左からプモリ,リントレン,クーンブツェ カラパタールから眺めたクーンブツェ,チャンツェ カラパタールから眺めたクーンブツェ,チャンツェ,無名峰,エベレスト

チャンツェChantse

チベット領内のチャンツェは7,556m

チャンツェの写真
チャンツェ/Chantse
ロブチェ上で左からリントレン(Lingtren),クーンブツェ(Khumbutse),チャンツェ(Chantse) ロブチェ上クーンブ氷河先のクーンブツェとチャンツェ ゴラクシェプに向かってなおも進む.先には左からリントレン,クーンブツェ,チャンツェ ゴラクシェプで左からリントレン,クーンブツェ,チャンツェ カラパタールから眺めたチャンツェ カラパタールから眺めたクーンブツェ,チャンツェ カラパタールから眺めたクーンブツェ,チャンツェ,無名峰,エベレスト

Cannergy'sホームへ