このページはカンチェンジュンガ方面で見える山写真のダイジェスト版です.Googleマップにトレイルと山マーカーを付し,各山の写真を検索できるようにしました.載せた山は既存ページから転載し,ラムタンピーク,ヤルンカン,ツインズ,ウエッジピーク(チャング),テントピーク,メラ,ドローモ,ジョンサン,シャルプー,シブトンギ,ガンガピーク,カンチェンジュンガ,ジャヌー,ポレ,ダンゴ,カーブル,ナグラ,ラプサン,パンディムです.またトレックで出発点タプレジュンから通過した幾つかのポイント,終点パンペマにもマーカーを付けました.
また2012年シッキムトレックの出発点ヨクサムから,通過点,終点ゴーチャラ峠にもマーカーを追加しました.
パンペマで眺めたラムタンピーク(Ramtang peak:6,700m)
パンペマの朝,ウエッジピークの右(東側)で,ほんのチラリではあるが一際明るく輝く峰が見えた.白い砂糖を塗したある種のお菓子とかアイスクリームに見立ててもいいような,一風変わった雪(氷)の付きかたが印象的だ.
以上カンチェンジュンガ2009/ロナークへ下るのページから. 上へ↑
パンペマから眺めたヤルンカン(Yalungkang:8,505m)
パンペマから眺めるとカンチェンジュンガ主峰より西峰のヤルンカンが大きく目立つので主役のように見える.ヤルンカンはK2横のブロードピークにちょっと似た形に見える.どちらも8,000m峰であるし.
以上カンチェンジュンガ2009/パンペマへのページから. 上へ↑
パンペマの丘から眺めたツインズ(Twins:7,351m)
名前からして2つの峰があるのであろうが,左の峰は別の山(無名峰)だそうで,とするとここからは特別そのようには見えない.パンペマの麓から頂上に連なる稜線が曲がりながらも鋭利なエッジで,いかにも山らしい形とそれが織り成す陰影が印象的だ.
以上カンチェンジュンガ2009/パンペマへのページから. 上へ↑
ロナークで眺めたウエッジピーク(チャング)(Wedge peak/Chang:6,700m)
ロナークが近くなり,ウエッジピーク(Wedge peak:6,700m)別名チャング(Chang himal)が現れる.写真は雲が架かっているし,多分尾根がウエッジ=楔のようになっているのであろう,とまるで登って見たように言ってみる.ロナークから眺めると主峰よりむしろ脇の峰に多数の襞が走り,光線の加減でコントラストが冴え,最高に美しく感じられる.
以上カンチェンジュンガ2009/ロナークへのページから. 上へ↑
パンペマ手前で眺めたネパールピーク(Nepal peak:6,910m)
ロナークからパンペマに歩くとき,真正面にドンと見える.鋭い尾根を望むアングル,光線の具合がよく,なかなかいい眺めが楽しめる.
以上カンチェンジュンガ2009/パンペマへのページから. 上へ↑
パンペマ手前で眺めたテントピーク(Tent peak:7,366m)
テントピークは,食べ盛りのカナジーには台湾の誇る故宮博物院に展示された豚肉のような「肉形石」を髣髴させる.ただテントピークの上部の白と下の赤の配色は,故宮博物院のそれとはちょうど反対ではある.
以上カンチェンジュンガ2009/パンペマへのページから. 上へ↑
ロナーク手前から眺めたカンバチェン(Kangbachen:7,903m)
ロナーク手前から右手にカンバチェン(Kangbachen)が見えてきた.岩肌がジャヌーと同じように赤味を帯び,またぶつぶつした印象だ.地名のカンバチェン(KhanbachenまたはKangpachen)と日本語では同じ発音になるが,微妙に差異がありそうだ.
地図で見るとカンバチェン,ヤルンカン,カンチェンジュンガと尾根伝いになっているようである.ヤルンカンは元よりカンチェンジュンガ西峰とも称されているそうだから,カンバチェンもカンチェンジュンガxx峰と呼ばれても違和感はなさそうだ.
以上カンチェンジュンガ2009/ロナークへのページから. 上へ↑
ロナークの朝眺めたメラ(Mera:6,344m)
カンバチェンの先からロナークの先までトレイルの近い位置にそそり立つ.切り立った頂に襞が走り,実に秀麗だ.眺めているとたまたま北の峰に雪崩が起こった場面にも遭遇したが,雪の落下速度は実に早いものだ.
以上カンチェンジュンガ2009/パンペマへのページから. 上へ↑
パンペマで眺めたドローモ(Drohmo:6,850m)
ロナークやパンペマの北に位置し,夕日を諸に受け真っ赤に染まるドローモは最高だ.
以上カンチェンジュンガ2009/パンペマへのページから. 上へ↑
カンバチェンの谷を抜け眺めたジョンサン(Jogsang:7,460m)
カンバチェンの前後で遠くに見える.切り立った山が多い中で,これだけがなだらかな山肌と云う特異性が忘れがたい.
以上カンチェンジュンガ2009/ロナークへのページから. 上へ↑
ジャヌーBCから眺めたシャルプーⅢ Ⅱ Ⅰ Ⅳ(Salphu:6,220mm)
カンバチェンやジャヌーBCからごく間近に見える.またパンペマからの下り行程では歩く方向に陽を浴びたシャルプーがよく見える.あまり高くはないが眺めている時間が長いので記憶を残る.
以上カンチェンジュンガ2009/カンバチェンへのページから. 上へ↑
ラポーク先から眺めたシブトンギ(Sobithongie:6,670m)
ラポークを越えて歩いていると,鋭い頂がチラリと見えてくる.シブトンギ(Sobithongie:6,670m)だそうである.地図で確かめるとポレとジャヌーを結ぶ稜線上にあるようだ.
以上カンチェンジュンガ2009/カンバチェンへのページから. 上へ↑
グンサコーラ川原,ラポーク手前から眺めたガンガピーク(Ganga Peak)
地図に載っていないため位置は全くの推量.つまり当てにならない.グンサコーラ川原を歩くとラポーク前後でよく見える.槍ヶ岳に似ている,いやそっくりと云う事でとりあえず「ネパール槍」となった.後でサーダーPさんに訊くとガンガピーク(Ganga Peak?)という名前が付いているそうだ.
以上カンチェンジュンガ2009/カンバチェンへのページから. 上へ↑
ラサ→カトマンドゥ便から眺めたカンチェンジュンガ山塊
以上ランタン/ヘランブートレッキング2008/カトマンドゥへのページから
タプレジュン手前から眺めたヤルンカン,主峰,中央峰,南峰
パンペマで眺めたカンチェンジュンガ北壁(Kangchenjunga:8,598m)
以上カンチェンジュンガ2009/タプレジュンへ,パンペマへのページから. 上へ↑
ラムエで眺めたカンチェンジュンガ南東面
以上シッキムトレック2012/下りコクチュンへのページから. 上へ↑
標高8,586mで,エベレスト,K2に次ぐ世界第3位の高峰.カンチェンジュンガ(Kangchenjunga)とはチベット語で「偉大な雪の5つの宝庫」の意味だそうであるが,「5つの」に相当すのはヤルンカン(西峰),主峰,中央峰,南峰にジャヌーを加えた峰のことだそうである.なおカンチェンジュンガ北ベースキャンプを設営するパンペマからはヤルンカン,主峰は見えるが,中央峰,南峰は見えない
半径20km以内に7000m級の峰が10あまりあるそうで,一番上の写真のように飛行機からとてつもなく大きな山塊に見える.機上からだけでなく,実際ここを歩いてみたいと思ったものだったが,今回行けて良かった.
初登頂は1955年ジョージバン等,英隊によって成されたそうだ.
「カンチェンジュンガ」でググると,登山やトレッキングより,「水晶」関連サイトが圧倒的に多く検索される.同行者の方がシェルパの皆さんにどこに行けば「水晶」が見れるか訊いていたが,さ~てと云う感じだ.日本ではカンチェンジュンガの山より水晶が桁外れにマーケットが大きいようだ.
カンバチェンで赤く染まるジャヌー(Jannu:7,710m)
日本では「怪峰」として知られるジャヌーはカトマンドゥからビラトナガールに向かうフライトや,タプレジュンに行く車中からも眺めることができる.多分,海坊主のような姿からして「怪峰」となったのであろう.地元リンブー族(Limbu)からはPhoktanglungmaと呼ばれるようだ.字句通りに訳せば「両肩のある山」だそうで,至極明快な呼称だ.写真はカンバチェンで赤く染まるジャヌーで,実に壮観だ.
初登頂は1962年,仏Lionel Terray率いる登山隊だそうだ.南のヤマタリ氷河(Yamatari Glacier)から頂上下の広い台地状氷河を経て,南東稜から登ったそうである.
以上カンチェンジュンガ2009/カンバチェンへのページから. 上へ↑
カンバチェンで赤く染まるポレ(Phole:6,645m)
高度順応のためのグンサ滞在日,グンサ横の丘,ゴンパの上を意味するという丘(確かGompatalnocだったか?)に登ることになった.丘からちょうど北の方向に最初にポレを望むことができた.丘から眺めるのは南面だ.
写真はカンバチェンから望む北面で,グンサ丘からの南面とはかなり様相が異なり,2つ峰が見える.地図を参照すると左(東側)の峰は或いはシブトンギなのかも知れない.
以上カンチェンジュンガ2009/カンバチェンへのページから. 上へ↑
グンサ横の丘から眺めたダンゴ(Dango:6,250m)
グンサの丘からちょうど北の方向にこのダンゴを望むことができた.さほど遠くではないのだが,この丘以外の場所では手前の山に阻まれ,眺めることはできなかった.或いは見落としていただけか.....?
以上カンチェンジュンガ2009/グンサへのページから. 上へ↑
カンバチェンで赤く染まるカーブル(Khabur:6,332mm)
フェレから暫く歩くと先方,グンサコーラ上流方向に白い山が見えてきた.今回のトレッキングでようやく山らしい山が現れ,いよいよカンチェンジュンガ山域に来たかと感激の一瞬だ.これがカーブル(Khabur)で,地図で見るとジャヌーの西に位置している.赤く染まるカーブル北壁は実にきれいだ.
以上カンチェンジュンガ2009/カンバチェンへのページから. 上へ↑
フェレから眺めたナグラ(Nangla)
地図に載っていないため綴り,位置ともに推量.ギャブラから暫く歩くと広い平原に出た.平原となれば当然のように石積みの家畜囲いを配したカルカが展開されている.ここはフェレ(Phale)と呼ばれるエリアで,シェルパ族が多く住まうようである.フェレの先に,ごつごつした岩山ナグラ(若しくはナングラ)が聳えていた.仮に日本に在れば登山客がいっぱい訪れそうな雰囲気を漂わせている.
以上カンチェンジュンガ2009/グンサへのページから. 上へ↑
ギャブラから眺めたラプサン(Lapsan)
これまた地図に載っていないため綴り,位置ともに推量.ギャブラのテントサイト正面からよく見えた.地元で聖なる山とされているそうだ.夕方5時頃になり赤く染まった姿はなかなか迫力がある.どういった謂れがあるのか知らないまでも周囲から浮かび上がるこの様相は聖山らしい趣を与えてくれる.
以上カンチェンジュンガ2009/ギャブラへのページから. 上へ↑
ゾングリの朝眺めたパンディム(Pamdim:6,691m)
パンディムはこの地方の聖なる山で,ネパールのマチャプチャレなど同様登山が禁止されているという.朝,この方向からの光線下では氷と岩のコントラストが鮮明に浮かび上がりとても美しい.
以上シッキムトレック2012/ラムニーへのページから. 上へ↑