このページでは既存ページから転載し,既存ページから転載し,ラリベラ土曜市のヤギ(エチオピア),アクスムのヤギ(同),ハマル族の牛とヤギ(同),モハスタン遺跡のヤギ(バングラデシュ),タンガイルのヤギ(同),ンジャメナ郊外のヤギ開き(チャド),ンジャメナ郊外のヤギ飼い(同),バトゥーラ氷河奥で仕入れたヤギ(パキスタン),カリガンダキ(ネパール)のヤギ,アルキタイム峡谷(オマーン),サップバニハミス廃村(同),ニズワ金曜家畜市場(同),ジュベルサムハン(同)で撮ったヤギの写真を載せました.
ラリベラ土曜市のヤギ(エチオピア))
この日はラリベラ土曜市開催日で,見物に出かけた.この市場は規模が大きく,家畜市場も開催される.まだ早朝であるが,ヤギや,牛,羊,ニワトリなどが少しずつ集まってきた.
以上エチオピア2020/ラリベラのページから.
アクスムのヤギ(エチオピア)
アクスムで宿泊のヤレドゼマ国際ホテル前バス通りと直交する通りはヤギ通りだ.結構街の中でもヤギが飼われているのですね.いい光景だ.
以上エチオピア2020/アクスムのページから.
ハマル族の牛とヤギ(エチオピア)
ハマル族の複数少年がMago国立公園付近を牛とヤギを追っている.先方にトーンの変わるところが見えるが,多分ここにオモ川の谷が走っているのでなかろうか.
以上エチオピア2020/トゥルミのページから.
モハスタン遺跡のヤギ(バングラデシュ)
紀元前3世紀マウリア朝アショカ王時代からのモハスタン仏教遺跡近くでさつまいもの葉を食べるヤギだ.ロープで繋がれ,その範囲で食べ尽くすようだ.
以上バングラデシュ2019/モハスタンのページから.
タンガイルのヤギ(バングラデシュ)
タンガイルに住んでおられるおばさんのペットヤギ.いやミルクや肉生産のための家畜かな...
以上バングラデシュ2019/タンガイルのページから.
首都圏のヤギ開き(チャド)
首都ンジャメナを出てしばらく行くと道端でヤギの開きを売っていた.天日干しで肉の味が良くなるのでしょう.
以上チャド探訪2019/モイトのページから.
ンジャメナ郊外のヤギ飼い(チャド)
上記道端のヤギ開き売りの少し先で,やはり道端でヤギ飼い男性がヤギを連れで歩いていた.道は国有か自治体の所有で,道端の草は自由に家畜に食べさせていいのだろう.
以上チャド探訪2019/モイトのページから.
バトゥーラ氷河奥で仕入れたヤギ(パキスタン)
黒いヤギ(写真左)を背負った二人の青年,共に私達のポーターだ.前日でニワトリは食べ尽くしてしまったので,今日からはヤギ肉にしてくれるための仕入れだそうだ.どちらかかの青年家族がパヤクシートよりさらに奥の放牧地でヤギを飼育しており,どうせ仕入れるならそこで仕入れようとなったそうだ.ご苦労さま.
以上ムスタン紀行2017/パヤクシート往復のページから.
カリガンダキ(ネパール)のヤギ
カリガンダキ河原に入っていった.名物カリガンダキの風が吹き始めてきて,ヤギの大群を連れて牧童の青年(写真左)が鞭で捌いている.ヤギは羊と違って急坂も駆け上るし,勝手な行動に出やすいので,腕が試される.
以上ムスタン紀行2017/カグベニへのページから.
アルキタイム峡谷(Al Khitaym canyon)の根性ヤギ
アルキタイム峡谷入り口のヤギ.車の屋根に乗り,二足で立ち,立木の葉っぱを食べている.いや~見上げた根性だ.
以上オマーン縦断2016/アルキタイム峡谷のページから.
サップバニハミス廃村(Sap Bani Khamis)のヤギ
アルキタイム峡谷ハイキングでサップバニハミス廃村にやってきた.私たちのお昼の残飯を地面に投げる(ガイドさんからちゃんと指示がありました)と,透かさず崖下からヤギが現れ,何でも食べてくれる.例えばみかんの皮など.私たちはゴミを持ち帰る手間が省けるし,ヤギも食事にありつける.人とヤギの共生関係だ.
以上オマーン縦断2016/アルキタイム峡谷のページから.
ニズワ金曜家畜市場(Nizwa Friday cattle market)のヤギ
とても有名というニズワ金曜家畜市場(スーク)で売りに出されるヤギは飼い主に連れられトラックを反時計回り(左回り)に廻る.ヤギは毛の長いタイプが多く,結構せっかちに廻る.
以上オマーン縦断2016/ニズワの街のページから.
ジュベルサムハン(Jebel Samhan)のヤギ
ジュベルサムハンにもまた放牧されている.ただこれまでオマーン北部で見たヤギは毛の長い種だったが,ここのは皆短いタイプだ.
以上オマーン縦断2016/ジュベルサムハンのページから.