> テーマ別写真集：子供たち（10）編
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このページでは既存ページから転載し，コンソ族ガモレ村の子（エチオピア），ハマル族の若い子（同），ベンナ族の家族（同），アリ族の子（同），ムルシ族の子（同），アハメッドエラの子（同），テカゼ川近くの女の子（同），テフ栽培家族の皆さん（同）の写真を載せました．
コンソ族ガモレ村の子（エチオピア）
コンソ族のガモレ村を見せてもらった．ガモレ村は城壁集落で，また男の子は６歳になると，写真の大きな円筒集会所でグループ共同生活に入る掟があるそうだ．普通それは18年間続き，村に10組あるグループは持ち回りで村のために奉仕活動（例えば道路や石垣工事とか，水汲みなどか）を行うそうである．
以上エチオピア2020／コンソのページから．
ハマル族の若い子（エチオピア）
ハマル族の村を訪れた．若い女性は上半身裸で，一般にシンプルデザインの巻きスカート，幅広のネックレス，簡素なブレスレットで，髪の毛を細かに束ね，それらをまとめている．
以上エチオピア2020／トゥルミのページから．
ベンナ族の家族（エチオピア）
ベンナ族（Banna）のアシィさんご一家を訪れた．ご夫婦にお子さんが４人だ．一番下はご主人に抱っこされた赤ちゃんだ．
以上エチオピア2020／ジンカ周辺のページから．
アリ族の子（エチオピア）
アリ族（Ari）の村を訪れた．男の子がタロイモであろうか，大きな葉っぱでキメてくれた．
以上エチオピア2020／ジンカ周辺のページから．
ムルシ族の子（エチオピア）
ムルシ族（Mursi）の村を訪れた．肌寒い日だが子どもたちは裸ん坊，裸足で元気だ．一応ビーズのネックレスと腰巻き飾りを身に着けている．このまま元気に育ってね．
以上エチオピア2020／ジンカ周辺のページから．
アハメッドエラの子（エチオピア）
アハメッドエラで塩の採掘場やダロール火山等を見物し，テントで一泊した．朝撤収作業を行っていると，アハメッドエラ村の子が私達を観察に集まってきた．なおアハメッドエラ住民はアファール族イスラム教徒が多いそうだ，
以上エチオピア2020／アハメッドエラのページから．
テカゼ川近くの女の子（エチオピア）
シミエン国立公園への街道途中，テカゼ川（Tekeze river）近くの岩山地帯で見かけた女の子．一人でヤギ（いや牛か）を連れて，頑張っているようだ．
以上エチオピア2020／シミエン国立公園のページから．
テフ栽培家族の皆さん（エチオピア）
ゴンダールを離れバハルダールを目指す街道途中，インジェラの素となるテフ（teff）栽培家族の皆さんを訪ねた．手前４人は後ろ側青シャツご主人のお孫さんだそうだ．右から２番目の男の子はデブレビルハンセラシ教会天井の大大大天使智天使（Cherubim ケルビム）そっくりですね．
以上エチオピア2020／ゴンダールのページから．
