このページでは既存ページから転載し,ボグラバザールの子(バングラデシュ),モハスタン遺跡の子(同),アクニ寺院の子(同),モングラ郊外の子(同),マドラサの生徒(同),カバーナスでお散歩の子(スペイン),カヌー練習の子どもたち(同),おもちゃバイクの子(同),100km地点の高校生(同),パラスデレイの子(同),モイトの子(チャド),ランチサイトに寄ってきた子(同),アベシェ先の子(同),ニャラデシゲオの子(同),デミの子(同),カライ市場の鍛冶屋少年(同),ヤギを連れた少年(同),ティムガッド遺跡円形劇場で国歌斉唱してくれた子どもたち(アルジェリア),マウンテンバイクのワザを見せる少年(同),とても友好的なワルグラの子(同),下校中男の子(同),下校中男の子(同),下校中女の子(同),カスバ幼児メドレセの子(同),トウモロコシ干し白モン族の子(ベトナム),トウモロコシ干し白モン族の子(同),赤モン族ナゲ村の子(同),ザオカウ族ファンソリン村の子(同),シンホー市場の子(同),ライチョウ周辺村の仲良し姉妹(同),花モン族衣装の子(同),ザンマ村幼稚園の子(同),赤ザオ族姉弟(同),花モン族バンフォー村の子(同),花モン族バンフォー村の子(同),花モン族小学校(同),黒ラチ族バンフゥン村の子(同),白モン族ルングタン村の子(同)の写真を載せました.
ボグラバザールの子(バングラデシュ)
ボグラバザールは宗教(イスラム)上女人禁制であるが,子供も入れないようである.私達がバザール見物を終えてバスで戻るとき,こんなに大勢の子が私達を見物に集まってくれた.まあ東アジア人は珍しいのであろう.
以上バングラデシュ2019/バザールのページから.
モハスタン遺跡の子(バングラデシュ)
今でこそイスラム国であるが,かつては仏教の栄えた時代もあった.モハスタン遺跡はそんな一例で,お堂や僧坊のレンガ壁が残されている.子どもたちには格好の遊び場だ.
以上バングラデシュ2019/モハスタンのページから.
アクニ寺院の子(バングラデシュ)
アニク寺院,大ゴヴィンダ寺院....等々すべてヒンドゥー施設であるが,写真のようにモズレムの子らも熱心に見入っていた.純粋に建築構造として興味深いのはだれでも同じであろう.
以上バングラデシュ2019/プティアのページから.
モングラ郊外の子(バングラデシュ)
グラミン銀行本店見物を終えて表通りに出た.まだお昼前であるが,小学校は授業が終わったのか,道草とおやつを食べながら,帰宅途中のようだ.
以上バングラデシュ2019/グラミン銀行のページから.
マドラサの生徒(バングラデシュ)
古都ショナルガオンの町には全寮制マドラサ(神学校)があった.小学生くらいの子と高校生くらいの子が出てきたくれた.窓の内側にはも少し幼い子も見えている.小さいときからイスラムについて専門的に学ぶのでしょう.
以上バングラデシュ2019/ショナルガオンのページから.
カバーナスでお散歩の子(スペイン)
巡礼2日目,随分幅のあるエウメ川(Rio Eume)の手前,カバーナス(Cabanas)でお散歩か遠足の子.幼稚園児であろうか.一本のロープに掴まり安全を確保している.
以上イギリス人のカミーノ紀行2019/巡礼2日目:ポンテデウメのページから.
カヌー練習の子どもたち(スペイン)
エウメ川(Rio Eume)畔で,パドルの捌き方を練習し,これから実際のカヌー乗船に向かう子どもたち.中学生であろうか..
以上イギリス人のカミーノ紀行2019/巡礼2日目:ポンテデウメのページから.
おもちゃバイクの子(スペイン)
巡礼5日目,シグエイロの村に入ってきた.巡礼路では近所のお子さんであろう,おもちゃバイク(多分電動)の子が巡礼者の通る脇で楽しんでいた.
以上イギリス人のカミーノ紀行2019/巡礼5日目:シグエイロのページから.
100km地点の高校生(スペイン)
巡礼28日目,サンティアゴまであと100km地点少し手前ペラデラ(Peradela)村辺りになった.高校生巡礼団の皆さんは,伴走バンのサポートを受けここから歩き始めのようだ.
以上フランス人のカミーノ紀行2019/巡礼28日目:ポルトマリンへのページから.
パラスデレイの子(スペイン)
巡礼29日目,パラスデレイ(Palas de Rei)のアルベルゲを確保した.ここは村の1口近くで,食事のできるバーかレストランを探して中心方面に歩いてみた.途中緑地公園があり,何より驚いたのは実際に子どもたちがここで遊んでいたことだ.これまで通過してきた村では立派な公園が在っても,実際に遊んでいる子たちは大都市を除いて見ることがなかった.
以上フランス人のカミーノ紀行2019/巡礼29日目:パラスデレイへのページから.
モイトの子(チャド)
モイトキャンプの朝,テントを畳み撤収準備にかかる頃,近くに住む子らが集まってきた.そして空きペットボトルはガソリンを詰めて販売するなど,寄って来た裸足の子どもたちがリユース用途に引き取ってくれた.ありがとう.なお野菜や果実の皮などはその辺に放り投げておけば,通りかかる家畜が食べてくれるそうだ.
以上チャド探訪2019/アベシェのページから.
ランチサイトに寄ってきた子(チャド)
原っぱの木陰でランチを食べていると,何処からか子どもたちがパラパラとジワ~っと寄ってきてくれた.元々チャドの人たちは子供も含めて警戒心が強そうで,あまり近づけないし,寄ってこない.と思いきや,この子達は多分めったに見ることのない東洋人に興味を持ったようで,少し遠目ながらも私達を観察し続けていた.
以上チャド探訪2019/アベシェのページから.
アベシェ先の子(チャド)
アベシェの先,ワディ(枯川)脇木陰でランチを食べていると,やはり何処からか子どもたちがパラパラと寄ってきてくれた.空きビンを渡すなどいろいろ工作(?)して子どもたちと親密になった.親密度は私達との物理的距離と顔の表情で判るが,ご覧の通り笑顔になってくれた.
以上チャド探訪2019/テルケイのページから.
ニャラデシゲオの子(チャド)
侵食された堆積岩奇岩の立ち並ぶニャラデシゲオの山を上り,そして下った.すると駐車した脇に子どもたちが来ていた.近くに家は見えないし,私達の走る車を見つけて,風の如く遠くから駆けて来たのだろうか.何かよく分からない(石のかけらか?)がガイドEさんが買ってあげていたようだ.
以上チャド探訪2019/テルケイのページから.
デミの子(チャド)
地表近くで成長した塩の結晶を産するデミの村に来て,村人が採取した塩を覗いたりいじっていた.すると向こうの方で監視していたのか,子どもたちが咎めにやって来た.まあ勝手に保存塚を開けたのだから仕方ない.とりあえずEさん一人怒られて収まった.
以上チャド探訪2019/サビニャラのページから.
カライ市場の鍛冶屋少年(チャド)
カライ市場の鍛冶屋で少年が手動ふいご(鞴)で送風し,客が来ると販売作業を行っていた.そして私がここで作られたナイフを眺めていると,少年は左腕に鞘をくくりつけ,右手でナイフを抜き,当店特製ナイフの使い方をデモしてくれた.ありがとう.
以上チャド探訪2019/ベルキアのページから.
ヤギを連れた少年(チャド)
私達の休んでいるところにヤギを連れた少年二人が現れた.まだ小学生くらいで,とても若いがヤギの世話は十分こなしているようだ.頑張ってるね.
以上チャド探訪2019/ベルキアのページから.
ティムガッド遺跡円形劇場で国歌斉唱してくれた子どもたち(Timgad)
たまたま地元の子供たちがティムガッド遺跡に遠足で来ていて,元はオーケストラの位置辺りに立ち,アルジェリア国歌を斉唱してくれた.確かに歌声は良く聴こえた.ありがとう.なお後列中央の男性が引率の先生で,この方の音頭で実施された.さすが国歌を選ぶとは,外国人客対象にはなかなか気の利いた判断ですね.
以上アルジェリア紀行2018/ティムガッド遺跡のページから.
マウンテンバイクのワザを見せる少年(アルジェリア)
この子はかっこいいマウンテンバイクにまたがり,何と言うのでしょう,こうした片輪走行や,階段昇降ワザを見せてくれた.いや~なかなかやるね~
以上アルジェリア紀行2018/ワルグラのページから.
とても友好的なワルグラの子(アルジェリア)
ワルグラの子はとても友好的だ.明るい笑顔を振りまき,寄ってきて,写せ写せと言ってくれた.
以上アルジェリア紀行2018/ワルグラのページから.
下校中男の子(アルジェリア)
近くには学校があるようで,下校中の子が大勢出てきた.Sさんの言うように男の子はブルー系洋服が多い.
以上アルジェリア紀行2018/ムザブの谷のページから.
下校中女の子(アルジェリア)
こちらは下校の女子生徒だ.高校生かな.これもSさんの言う通り,ピンクの上衣を羽織っている.
以上アルジェリア紀行2018/ムザブの谷のページから.
カスバ幼児メドレセの子(アルジェリア)
カスバを歩いていると幼児のためのメドレセ(madrasa イスラム神学校)があると聞いて驚いた.ガイドSさんが交渉し,中を覗かせてもらった.男の子も女の子もいて,一見普通の幼稚園のようなものでものであろうが,イスラムの教育がなされのが他とは決定的に違うところだ.驚いた.
以上アルジェリア紀行2018/アルジェ(後)のページから.
トウモロコシ干し白モン族の子(ベトナム)
この辺りは稲作が不可能で専らトウモロコシ栽培になるという.そのため食べ物もお米よりトウモロコシ主体にならざるを得ないという.今は収穫したトウモロコシの天日干しで,子どもたちが熊手で掻き混ぜを手伝い,また半ば砂遊び的に遊んでいる.
以上ベトナム北辺の旅2018/場所のページから.
赤モン族ナゲ村の子(ベトナム)
私達はこの子達に興味があったのだが,この子達も普段見かけない外国人ということで,私達を遠巻きにしながら追いかけてきてくれたのだった.そしてここを去る頃にはすっかり仲良しになり,手を振ってバイバイしてくれた.この子達もちゃんと赤モン風スカートを着けている.
以上ベトナム北辺の旅2018/シンホーのページから.
ザオカウ族ファンソリン村の子(ベトナム)
ザオカウ族ファンソリン村の平屋住宅.元気な女の子が玄関から勢いよく飛び出してきた.この玄関で驚いたのは漢字だ.上に『新年大吉』,右に『伍福百福全家福』,左に『千財万寶遍地金』のようで,上と右は日本人にも解り易い.
以上ベトナム北辺の旅2018/シンホーのページから.
シンホー市場の子(ベトナム)
雑貨店のお子さんであろう,お店のところで遊んでいた.カメラを向けると好意的にポーズをとってくれた.ありがとうさん.
以上ベトナム北辺の旅2018/シンホーのページから.
ライチョウ周辺村の仲良し姉妹(ベトナム)
ポリタンクに水を満たし仲良し姉妹がこれを浴びてご機嫌だ.傍らでは白モン族のお母さんが見守っておられた.
以上ベトナム北辺の旅2018/ライチョウのページから.
花モン族衣装の子(ベトナム)
ダオサン市場に花モン族装束のお母さんに連れられ,やはり花モン族衣装の子が通る.可愛い.左のバイク男性は買い求めた豚を縛って,荷台に乗せて家に帰るところだ.
以上ベトナム北辺の旅2018/ダオサンのページから.
ザンマ村幼稚園の子(ベトナム)
ザンマ村幼稚園でドアからお部屋を覗かせてもらった.そしてこちらがザンマ村幼稚園良い子の皆さんだ.左から3番目の子,右から3番目の子など,少し赤モン族衣装の香りがするようですね.
以上ベトナム北辺の旅2018/サパのページから.
赤ザオ族姉弟(ベトナム)
赤ザオ族棚田では刈り入れの真っ只中.上のお嬢さんは幼い弟さんをおぶって世話している.しっかり者ですね.感心しました.
以上ベトナム北辺の旅2018/バックハーのページから.
花モン族バンフォー村の子(ベトナム)
バンフォー村はどの家も比較的狭い庭いっぱいに焼酎製造用トウモロコシを広げ天日乾燥中だ.広げたトウモロコシの上では子どもたちが砂場遊び感覚ではしゃぎまわっている.暴れ過ぎてシートの外に撒き散らせ,叱られる場面も見える.
以上ベトナム北辺の旅2018/バックハーのページから.
花モン族小学校(ベトナム)
バンフォー村のすぐ近くに花モン小学校があった.既に授業は終わり遊びの時間.しかも通学可能な子は既に下校済み.山中の家庭で暮らす子も多く,そうした子は毎日の通学は困難,平日はここに併設のドーミトリーで過ごし,週末に帰宅するそうだ.
以上ベトナム北辺の旅2018/バックハーのページから.
黒ラチ族バンフゥン村の子(ベトナム)
黒ラチ族は外来者に敵対心を持って対応するという特異な外交性向を持ち合わせているのだそうだ.驚きだ.これは子どもとて同じで,時に石を投げられたり,ひどいときは鎌を投げられたことさえあるらしい.中学生くらいであろうか,このくらいの年頃になると黒い伝統忍者服を身に着けるようだ.そして興味本位で私たちを遠巻きに追いかけていたのだ.そして私たちが振り向いて,カメラを向けたら,慌てて皆でかたまり,顔を隠し合った.その拍子にズッコケたのだ.あ~おかしい.
以上ベトナム北辺の旅2018/ビンクァンのページから.
白モン族ルングタン村の子(ベトナム)
ルングタン村に到着すると子どもたちが笑顔で歓迎してくれた.端からとても友好的だ,うれしい,ありがとうさん.
以上ベトナム北辺の旅2018/イェンミンのページから.