このページでは既存ページから転載し,プリズレンの高校生(コソボ),スコピエ旧市街の子(同),スコピエ新市街の子(同),ビトラの子(マケドニア),クルヤで七面鳥と遊ぶ子(アルバニア),クルヤ城址の父娘(同),コトルの子(モンテネグロ),ドブロヴニクの子(クロアチア),ベオグラード手裏剣の子(セルビア),ベオグラードのフィドラー(同),ハミの子(中国ウイグル),トワ族の子(同),精河バザールの男の子(同),精河バザールの女の子(同),昭蘇平原の子(同),丹巴の子(中国四川省),ソフィアの子(ブルガリア),ブカレストの子(ルーマニア),プンタアレーナスの子(チリ),カラファテの子(アルゼンチン),ダージリンでポニーに乗る子(インド),ヨクサムの子(同),タンザの子(インド/ザンスカール),ヤル辺りで出会った子(同),プクタル僧院の子(同),パドゥムの子(同),パドゥムの女の子(同),カルシャゴンパの子(同),ザンラ尼僧院の子(同),ピドムの子(同),リンシェの子(同),スクーパタの子(同),ラマユルゴンパの少年層(インド/ラダック),チョスコルゴンパを訪れた子供たち(同)の写真を載せました.
プリズレン(Prizren)の高校生
プリズレンにはスィナンパシャモスクやカトリック教会があり,随分老けて見えるが多分高校生の皆さんで,見学に訪れていた.
以上南バルカン紀行2013/プリズレンのページから.
スコピエ旧市街(old city of Skopje)の子
スコピエ旧市街はオスマン時代の面影を強く残している.そんな公園の一画で親子連れ家族が寛いでいた.
以上南バルカン紀行2013/スコピエのページから.
スコピエ新市街(new city of Skopje)の子
一方スコピエ新市街は比較的新しい建築が多く,所々にマザーテレサのプレートが架り,写真のような立体造形物があちこちに据えられている.
以上南バルカン紀行2013/スコピエのページから.
ビトラ(Bitola)の子
ビトラのチトー通りで剣を持った子がいた.ピストルを持つ子は多いが,剣は少ない.
以上南バルカン紀行2013/ビトラのページから.
クルヤ(Kruja)で七面鳥と遊ぶ子
途中男の子がオリーブの木の下で七面鳥(ターキー)と遊んでいた.いや,世話していたのも知れない.
以上南バルカン紀行2013/クルヤのページから.
クルヤ城址(Kruja Castle)の父娘
クルヤ城址でいいですか?と尋ねたら,こんないい顔してくれた.
以上南バルカン紀行2013/クルヤのページから.
コトル(Kotor)の子
仲良し姉妹かな?
以上南バルカン紀行2013/コトルのページから.
ドブロヴニク(Dobrovnik)の子
バス停でバスを降り,ドブロヴニク旧市街に向かう小学生.遠足であろう.
以上南バルカン紀行2013/ドブロヴニクのページから.
ベオグラード(Beograd)手裏剣の子
ベオグラードのカレメグダン公園で,セルビア伝統武芸保存会の少年が,民族衣装に身を包みセルビア手裏剣を木の的目掛けて投げていた.実に勇壮である.
以上南バルカン紀行2013/ベオグラードのページから.
ベオグラード(Beograd)の少年フィドラー
ベオグラードのクネズミハイロ通りで,少年フィドラーが弾いていた.物悲しそうだ.
以上南バルカン紀行2013/ベオグラードのページから.
ハミ(Hami)の子(中国ウイグル)
ハミ王墓前の広場(広い道路)で遊んでいた子.Vサインでポーズをとってくれた.
以上天山北路を行く2013/ハミ(哈密)のページから.
トワ族(Tuva)の子(中国ウイグル)
カナス湖遊覧を終え,トワ族(またはトゥバ族/Tuva)の村を訪れた.おじゃました家の庭で遊んでいた侍の月代(さかやき)のようなヘアスタイルのお子さん.いつも観光客が寄るので慣れているようで,これまたユニークなポーズをとってくれた.ありがとうさん.
以上天山北路を行く2013/カナス湖(哈納斯湖)のページから.
精河バザール(Jinghe bazaar)の男の子
精河バザールのケーキ屋さんの男の子.つまみ食いしようとしている場面.
以上天山北路を行く2013/精河(セイガ)のページから.
精河バザール(Jinghe bazaar)の女の子
精河バザールのファストフード店の女の子.レンズを向けたらVサインを見せてくれた.ありがとう.
以上天山北路を行く2013/精河(セイガ)のページから.
昭蘇平原(Zhaosu grasslands)の子
イーニン(伊寧)少し離れた昭蘇平原にやって来た.1400~1200年前のAD6~8世紀ころ,イスラム化される前,烏孫人などの遊牧民族が造ったされる昭蘇石人を見るためだ.そして近くの集落に立ち寄り,男の子のお掃除を見る.感心感心.
以上天山北路を行く2013/イーニン(伊寧)のページから.
丹巴(Danba)の子
タークーニャン山登り口少し手前の丹巴でチベット族父親のバイクに乗った子がいあた.高地なのでバイクでは温かい服装が必要だ.
以上タークーニャン山トレック2013/リーロンへのページから.
ソフィア(Sofia)の子
ソフィアの中心部,立派な公共温泉施設前の広場で,二人の男の子が画用紙にスケッチしていた.ときどきギャラリーがちょっかいを出すので絵筆を置くこともしばしばだ.この広場は市民の憩いの場になっているようで,なかなか大勢が集っている.
以上東欧紀行2013/ソフィアのページから.
ブカレスト(Bucharest)の子
ブカレストの革命広場近く,クレツレスク教会(Biserica Cretulescu)前の空き地で男の子,と言っても高校生くらいか?がサッカーゲームに興じていた.スラーっといい身体で動きも軽やかだ.
以上東欧紀行2013/ブカレストのページから.
プンタアレーナス(Punta Arenas)の子
プンタアレーナス(Punta Arenas)の街角でお母さんに連れられて女の子.ごく日常的な生活の一コマであろう.
以上パタゴニア紀行2013/プンタアレーナスのページから.
カラファテ(El Calafate)の子
カラファテ(El Calafate)の児童公園では遅い時間まで子供たちが元気いっぱい遊んでいた.多分こうして表で遊べるのもパタゴニアでは夏の間だけではなかろうか.
以上パタゴニア紀行2013/ペリトモレノ氷河のページから.
ダージリン(Darjeeling:2,100m)でポニーに乗る子
ダージリンは有名な観光地.インド各地から人が訪れる.子どもたちをポニーに乗せて,馬子が引いていく.親御さんが馬の少し先を反対向きに歩きながら,ビデオカメラで撮影している.微笑ましい光景だ.
以上シッキムトレック2012/ダージリンのページから.
シッキム/ヨクサム(Yuksom:1,785m)の子(インド)
ヨクサムのTashi Gangホテルで一夜を明かし,いよいよゴーチャ峠を目指すトレッキングに出発だ.暫くヨクサムの村を通過する.ちょうど通学時間で,子どもたちと会う.日本と同じくらいの通学時間帯かな~
以上シッキムトレック2012/バッキムへのページから.
ザンスカール/タンザ(Tanza:3,900m)の子(インド)
この娘は14歳.キャンプサイトのこの茶屋を一人で切り盛りしている.マナリのボーディングスクールに在籍し,8月末まで夏休みで,それまで実家のこの店を面倒見るという.クラスは男の子12人,女の子7人だそうで少ない.実家は上の写真の中の住宅で,お父さんは6頭の馬に2頭のヤクを飼っているそうだ.キャンプサイトも父の所有地だそうである.お兄さんもいて,馬とヤクを飼っているが,羊はいないそうだ.将来はコンピュータサイエンスを勉強し,その分野のエンジニアになりたいそうだ.学校にPCが備えられているが,実家にはないそうだ(なお電気は来ていない)
以上ザンスカールを歩く2012/タンザへのページから.
ザンスカール/ヤル(Jal)辺りで出会った子
あと数日後,パドゥムにダライラマ14世が来られて,法話があるということで,かなりの住民(8~9割)が一斉にそちらに出向いているようだ.そのため私たちとは反対側に向かう子供連れの家族にも幾度か出会った.
以上ザンスカールを歩く2012/タンザへのページから.
ザンスカール/プクタル僧院(Phuktal Gompa)の子
プクタル僧院朝食会だ.ツァンパの食事が終わるとおやつも配られた.小坊主だけでなくお坊さんにもちゃんと配られる.一部はその場で食べ,一部は後の楽しみとして残すようだ.背後の普段着の子らは小坊主前の見習い.随分小さなうちから仏教に親しむようだ.
以上ザンスカールを歩く2012/プルネへのページから.
ザンスカール/パドゥム(Padom)の子
道端で小坊主3人がおもちゃを出して遊んでいる.下校中の小学生がそれを興味深げに覗き込んでいる.小学校より,お寺の方が楽しそうかな~?
以上ザンスカールを歩く2012/パドゥム(続)のページから.
ザンスカール/パドゥム(Padom)の女の子
パドゥムの商店街で遊んでいた女の子.一人遊びだが目がキラキラ,楽しそうだった.
以上ザンスカールを歩く2012/パドゥム(続)のページから.
ザンスカール/カルシャゴンパ(Karsha Gompa)の子
この日(2012/7/18)はカルシャ僧院で催される夏の祭りの最終日だそうだ.そして仮面舞踊(チャム/Cham)も披露されるという.舞台となる中庭周囲は人がいっぱいで,こうして屋根の上に登り,観覧だ.
以上ザンスカールを歩く2012/パドゥムへのページから.
ザンスカール/ザンラ尼僧院(Zangla Chomo Gonpa)の子
ザンラまで下り,ザンラ尼僧院を訪ねた.農繁期のこの時期,ザンラ尼僧院(Zangla Chomo Gonpa)の尼さんが昼間ザンラ村の幼い子を預かっているそうだ.
以上ザンスカールを歩く2012/パドゥムへのページから.
ザンスカール/ピドム(Pidmo)の子
ハナムルから下ってピドム(Pidmo)に到着した.この村の近くまでラフな車道ができており時折バイクや車が入ってくるようだ.まとまった戸数の農家もあり,子供たちの姿も多い.これまで無かった手押し車もこの村で初めて現れ,子供たちがこれで遊んでいる.
以上ザンスカールを歩く2012/ザンラへのページから.
ザンスカール/リンシェ(Lingshet:4,000m)の子
ザンスカール/リンシェ(Lingshet)の標高は4,000m.ザンスカールの真ん中の大変な場所にあるが,この地方の大きな村で,有名なリンシェゴンパ(Lingshet Gompa)も建てられている.比較的大きな公立学校もあり,子供たちはここに通うことができる.
以上ザンスカールを歩く2012/ザンラへのページから.
ザンスカール/スクーパタ(Skimpata:3,850m)の子
ザンスカール/スクーパタ(Skimpata)の標高は3,850m.ここには集落があって,僅かな畑と羊やヤクなどの家畜で生計を維持している.子供たちはたまに通りかかる私たちトレッカーを興味深く眺めたり,キャンプサイトを訪ねたりしてくれた.これも夏の間だけで,冬は完全に閉ざされた厳しい世界であろう.
以上ザンスカールを歩く2012/スクーパタへのページから.
ラマユルゴンパの少年僧(young bonzes at Lamayuru Gompa)
11世紀,カギュ派の開祖マロパ(Marpa)の師であるナローパ(Naropa)師からの歴史あるラマユルゴンパでは多くの少年僧も修行に励んでいる.飽きるのでときどき遊びながら.
以上ザンスカールを歩く2012/フォトクサールへのページから.
アルチチョスコルゴンパ(Alchi Choskhor Gompa)を訪れた子供たち
ザンスカールはアルチのチョスコルゴンパを見せてもらっていると,子供たちがやってきた.一人スカーフのイスラムの子(右後ろ側)の姿も見える.ザンスカールはイスラムの人達も多いいようだ.
以上ザンスカールを歩く2012/アルチへのページから.