このページでは既存ページから転載し,羅平の子(中国雲南省),布衣村の子(同),チンコウ村の子(同),ギルネの子(北キプロストルコ共和国),南ニコシアの子(キプロス),南ニコシアで猫を抱く子(同),ナザレの子(イスラエル),エルサレムの子(同),エルサレムの双子姉妹(同),マダバの子(ヨルダン),ラパスの子(ボリビア),カナイマの子(ベネズエラ),チチラの女の子(ネパール),チチラの子大勢(同),ダーラデオラリの子(同),ムドヘの子(同),ムレの子(同),セドアの子(同),チャクサダーラの小学生(同),ロペサの子(同),タシガオンの家族(同),ダーラカルカの子(同),タシガオンの子(同),チャクサダーラの男の子(同),カルワスの母娘(ペルー),ワリパンパの幼稚園(同),ルンダーレ宮殿の高校生(ラトビア),聖アンナ教会前の親子(リトアニア),杉原千畝桜の子(同),カウナスのバイク少年(同),ワルシャワの幼稚園児(ポーランド),ワルシャワの小学生(同),ワルシャワ旧市街の子(同),ヤスナグラの男の子(同),ヤスナグラの女の子(同)の写真を載せました.
羅平(Luoping)の子
行っても行っても菜の花畑の金鶏峰周辺で,少なくともその広大さは実感できた.そしてこの二人の子たちに出会った.時間からして小学校の通学途中であろうか.
以上春の雲南紀行2016/羅平のページから.
布衣村(Buyei)の子
布衣村は今後農業経営だけでは立ち行かないとして,村を挙げて,農村体験民宿に取り組んでいるそうだ.最近解除された一人っ子政策は漢族だけで,少数民族には元より適用外だったのと,脇には子供自転車がるので,この子にはお兄さん(またはお姉さん)がいると思う.
以上春の雲南紀行2016/羅平のページから.
チンコウ村(Qing Kou village)の子
ハニ族チンコウ(箐口)村を訪ねた.小雨模様の通りで大きなリーダーの子に引き連れられグループに出会った.
以上春の雲南紀行2016/元陽のページから.
ギルネ(Girne)の子
キレニア城の中庭では散策中の家族が見える.大奥さんの装束はトルコ中年女性と同様寸胴風ワンピースに着色スカーフだ.
以上キプロス紀行2016/ギルネのページから.
南ニコシア(south Nicosia)の子
南ニコシアの聖ヨハネ教会で日曜礼拝を終えると,前庭に出てきた.そして一部の人がテーブルを広げ,手造りのお菓子(供物)を紙袋に入れて皆に配ってくれている.私たちも分けてもらった.ここの正教徒の人々も故人の亡くなった日を偲び,皆に供物を分け与えて,お祈りするのだそうだ.
以上キプロス紀行2016/南ニコシアのページから.
南ニコシア(south Nicosia)で猫を抱く子
南ニコシアの聖ヨハネ教会で日曜礼拝の後,教会庭の猫を抱く子がいた.
以上キプロス紀行2016/南ニコシアのページから.
ナザレ(Nazareth)の子
聖母マリアが若い頃,ここには井戸があり,少し離れた場所にある生家から水タンクを持って,ここに水汲みに来たそうだ.そして遠足の小学生が現れ,先生が順に説明している.
以上イスラエル紀行2015/ナザレのページから.
エルサレム(Jerusalem)の子
ユダヤ教徒の男の子は13歳でバルミツバ(Bar Mitzvah)と呼ばれる成人式を挙げるそうだ.この子は嘆きの壁前で無事聖書を読み上げ,式が済んだようで晴れがましい顔だ.写真いい?と訊くとこのポーズをとってくれた.この手の指の折り方,ヘブライ式13でしょうか?
以上イスラエル紀行2015/嘆きの壁のページから.
エルサレム(Jerusalem)の双子姉妹
母親であってもユダヤの掟で,13歳の息子のいる壁の前には入れない.そこで右隣りの女性用祈り壁前,もしくは背後の広場から覗き見する.母親に連れられたこの双子姉妹も12歳(女の子はバットミツバ/Bat Mitzvah)になったら成人式でしょう.
以上イスラエル紀行2015/嘆きの壁のページから.
マダバ(Madaba)の子
バスを降り歩いていると,元気のいい少年が手振り身振りで何かをうったえてくる.どう言っているのか皆目解らないのだが,何かの売り込みか,とにかくばかに気合が入っている.
以上イスラエル紀行2015/マダバのページから.
ラパス(La Paz)の子
首都ラパスの,元はスペインコロニアルの街同様アルマス広場,独立とともに独立の先駆者ムリリョの名を冠するように改名したそうだ.子供の遊具になっているこのブロンズ本はスペイン語で全く読めないのだが,独立に関わる重大な文言であろうか.....?
以上ボリビア紀行2015/ラパスの街のページから.
カナイマ(Canaima)の子
カラオ川とチュルン川クルーズし,エンジェルフォールに案内してくれたスタッフの皆さんだ.左がリーダーのHさんで,その右の少年が息子さんで,体験,或いは初めてのトレーニングのため同行してくれた.スタッフメンバーのワザに驚き,そして渾身の力を込めて難所を航行してくれたことをとてもありがたく思うし,息子さんも父親Hさんたちから多くを学んだことと思う.
以上ギアナ高地トレック紀行2015/滝ハイク,カナイマへのページから.
チチラ(Chichira)の女の子
チチラのキャンプサイト近くで遊んでいた子.殆ど断片的単語で会話(とは言えないか)した.
以上マカルーBCトレック2014/チチラへのページから.
チチラ(Chichira)子大勢
チチラのテント場に朝が来て,ヌムに向け歩き始めた.ヒマラヤ方面は晴れ,マカルーも見える.子どもたちが寄ってきて,しかも整列してくれた.ありがとう.
以上マカルーBCトレック2014/ヌムへのページから.
ダーラデオラリ(Dhara Deurali)の子
ベンチの後ろは崖だ.落ちないように気を付けてね!
以上マカルーBCトレック2014/ヌムへのページから.
ムドヘ(Mudhe)の子
伝統的な藁葺き屋根の家にタルチョーを掲げるポールが立っているが電柱はないようだ.今のところどうやら電気はその手前のダーラデオラリまでのようだ.
以上マカルーBCトレック2014/ヌムへのページから.
ムレ(Mure)の子
家畜の飼料にするのであろう,ドコを背負い草刈りに出かける場面だ.随分頑張っているね.
以上マカルーBCトレック2014/ヌムへのページから.
セドア(Sedua)の子
セドアのキャンプサイトに来てくれた近所の子.
以上マカルーBCトレック2014/セドアへのページから.
チャクサダーラ(Chyaksa Danda)の小学生
尾根筋に在る村チャクサダーラ(Chyaksa Danda)の小学校では,軒下に机を並べ授業中だった.ピンクの衣装にサンダルの女性が先生だそうだ.
以上マカルーBCトレック2014/タシガオンへのページから.
ロペサ(Ropesa)の子
ロペサのランチ場家族の上の子二人は屋根で遊ばせていた.ワイルドで逞しい子に成長することでしょう..
以上マカルーBCトレック2014/タシガオンへのページから.
タシガオン(Tashigaon)の家族
タシガオンキャンプサイト,他にMakalu Barun Hotel & Lodgeと名付けられたロッジやキッチンが付属,いやこちらがメインか,している.そこの女将さんがこちらで,お子さんが二人のようだ.
以上マカルーBCトレック2014/カウマへのページから.
ダーラカルカ(Dhara Kharka)の子
妹さんお世話のお姉さんに出会った.きっと近くにカルカが在り,家族で滞在しているのであろう.
以上マカルーBCトレック2014/カウマへのページから.
タシガオン(Tashigaon)の子
私たちはマカルーBCに至り,そして再び同じ道を下っている.タシガオンを通過するあたりでは,子供たちが私たち道行く人を眺めている.私たちも子供たちを眺めることができて,ちょうどいい.
以上マカルーBCトレック2014/戻りセドアへのページから.
チャクサダーラ(Chyaksa Danda)の男の子
往きでは小学校に授業風景を遠くから眺めたが,帰りのこの日は土曜日でお休みだ.代わりに大きなマニ塚辺りで遊びまわっている.
以上マカルーBCトレック2014/戻りセドアへのページから.
カルワス(Carhuaz)の母娘
一緒にお使いの途中でしょうか.やはりお母さんの山高帽,長いお下げ髪,風呂敷包みが特徴的だ.
以上ブランカ山群トレック紀行2014/カルワスのページから.
ワリパンパ(Huaripampa)の幼稚園
標高3,700mくらいワリパンパの集落の後,トレッキングが終了するまで民家は見なかったのでワリパンパ集落は最奥の集落であろう.ここのトレイル脇の庭では幼稚園(または保育園)があり,幼児たちが遊んでいた.
以上ブランカ山群トレック紀行2014/ヴァケリアのページから.
ルンダーレ宮殿(Rundles Pils)の高校生
私たちが引き上げるとき新しいお客さんが入ってきてすれ違った.地元の高校生であろうか?そうであれば修学旅行であろう.
以上バルト海諸国紀行2014/ルンダーレ宮殿のページから.
聖アンナ教会(St. Anne's Church)前の親子
聖アンナ(Anna)はイエスの母マリアさまの母親.その名を冠した『赤いゴシック様式』教会前を双子連れのお母さんが行く.
以上バルト海諸国紀行2014/ヴィリニュス(続)のページから.
ヴィリニュス(vilnius)杉原千畝桜の子
ユダヤ人に日本中継ビザを発給し,6000人ほどの命を救った杉原千畝さんの記念碑があり,母校早稲田大学寄贈の桜が見頃だった.
以上バルト海諸国紀行2014/ヴィリニュス(続)のページから.
カウナス(Kaunas)のバイク少年
カウナスの階段でマウンテンバイクの少年がワザを見せてくれた.階段をドンドンドンと下るのだが上手いものだ.
以上バルト海諸国紀行2014/カウナスのページから.
ワルシャワ(Warsaw)の幼稚園児
幼稚園の年長さんくらいか,朝の散歩だ.私たちにも手を振ってくれて,愛想のいい子たちだ.ありがとう.
以上バルト海諸国紀行2014/ワルシャワのページから.
ワルシャワ(Warsaw)の小学生
ヴィラヌフ宮殿の大広間で,宮殿見学前のレクチャーに聞き入る小学生グループ.
以上バルト海諸国紀行2014/ワルシャワのページから.
ワルシャワ旧市街(Warsaw old town)の子
ワルシャワ旧市街歴史地区の真ん中に広場があり,周囲は修復された歴史豊かな美しい建物群が連なっている.いろいろ露店などもあり,子どもたちにも楽しい場所だ.
以上バルト海諸国紀行2014/ワルシャワ(続)のページから.
ヤスナグラ修道院(Jasna Gora Monastery)の男の子
チェンストホーバのヤスナグラ修道院はイースターの前日,土曜日聖土曜日(Holy Saturday)で,だれもがイースターバスケット下げて礼拝に訪れる.
以上バルト海諸国紀行2014/チェンストホーバのページから.
ヤスナグラ修道院(Jasna Gora Monastery)の女の子
修道院にくるときのイースターバスケットには,院に供するお肉などの食材を入れて差し出し,戻りには修道院側からクッキーなどを入れて貰って持ち帰るという.子供たちは楽しみにしているそうだ.
以上バルト海諸国紀行2014/チェンストホーバのページから.