このページでは既存ページから転載し,ザダールの子(クロアチア),ネウムの子(ボスニア・ヘルツェゴビナ),コトルの子(モンテネグロ),コトル港の子(同),パンコール島フェリーの子(マレーシア),アレバンジャンの子(ネパール),カヤパニの子(同),アルガートの子(同),リデンの子(同),ヤルバーガルの子(同),バンザムの子(同),リヒの子(同),サマゴーン4人の子(同),サマゴーン3人の子(同),テリジェの子(同),チャムジェの子(同),カリマバードの男の子(パキスタン),カリマバードの女の子(同),ナガールの子(同),トルカの子(ネパール),チョムロンの子(同),ヒレの子(同),ビレタンティの子(同),リンキムで荷を運ぶ少年(同),タメワの男の子(同),セカトムの子(同),グンサの子(同),フェレの子(同),タメワの子(同),チルワの子(同),タワの子(同),シワンの子(同),ミトルンの(同),ミトルン先の男の子(同),ミトルン先の女の子(同),タプレジュンの子(同),タプレジュンの学童(同),カザフ族ゲルの子(モンゴル),カザフ族の集落の子(同),ツァガーン川畔の姉弟(同),タバンボグドの中学生(同),タバンボグドの子(同),ウランバートルの子(同),ガンゴトリへ巡礼の子(インド)の写真を載せました.
ザダール(Zadar)の子
ザダールの旧市街で出会った男の子.下校途中かな?
以上バルカンの旅2011/ザダールのページから.
ネウム(Neum)の子
ネウムで休憩していると,遠足であろうかバスでやって来た地元の子らもやはり休憩のため降り立った.降りると早速各自持参のサンドイッチやおやつをぱくつきだした.
以上バルカンの旅2011/ネウムのページから.
コトル(Kotor)の子
コトル旧市街城壁ゲートくぐった直ぐ先は「武器の広場」と名付けられているそうだ.コトル市民の日常道路でもあり,どの街でも見られるようにこうした親子連れも行き交う.この家族のような一姫二太郎はコトルでも理想かな~?
以上バルカンの旅2011/コトルのページから.
コトル港(Kotor Port)の子
コトル城壁の外には港があり,色々な船が停泊している.その前で女の子がキックボードで遊んでいた.上手じょうず!
以上バルカンの旅2011/コトルのページから.
パンコール島(Pangkor Island)フェリーの子
パンコール島から本土(マレー半島)に戻るフェリーで前のシートにいた子.後ろに愛想を振りまいてくれた.
以上マレーシア紀行2011/パンコール島のページから.
アレバンジャン(Ahale Bhanjyang)の子
マナスル一周トレック初日,アレバンジャンでカレーのランチを食べた.表で,撮っていいかと訊いたら,少しかしこまって並んでくれた.ありがとう.
以上マナスル一周トレック2010/D1:カンチョクへのページから.
カヤパニ(Kayapani)の子
マナスル一周トレック2日日,カヤパニ(Kayapani)で登校中子供たちに出会った.この水色の制服は公立の学校だそうである.
以上マナスル一周トレック2010/D2:アルケットへのページから.
アルガート(Arughat)の子
マナスル一周トレック2日日,アルガート(Arughat)の町を通過したとき軒先でこの子たちが遊んでいた.
以上マナスル一周トレック2010/D2:アルケットへのページから.
リデン(Lideng)の子
マナスル一周トレック3日日,リデン(Lideng)でミルクティーを啜った.庭先ではこの子が一人で遊んでいた.周りにはあまり住宅が見当たらないので已むを得ないようだ.
以上マナスル一周トレック2010/D3:マチャコーラへのページから.
ヤルバーガル(Yaru Bagar)の子
マナスル一周トレック4日日,ヤルバーガルで休憩しミルクティーを飲む.ここにはシーズン限定と思しき茶屋が数軒建ち,営業している.子供たちも友達がいて楽しそうだ..
以上マナスル一周トレック2010/D4:ジャガットへのページから.
バンザム(Bhanzam)の子
マナスル一周トレック7日日,ガップ,ナムルン,バンザム,リヒ,ショー,ローといった集落を通る.ジャガイモの収穫で村人は皆忙しそうだが子供たちは元気いっぱい遊んでいる.
以上マナスル一周トレック2010/D7:ローへのページから.
リヒ(Lihi:2,935m)の子
この辺りの道行く人は老若男女,誰もがチュバ(チベット民族衣装)で,これまた完全にチベット風,いやそのものである.
以上マナスル一周トレック2010/D7:ローへのページから.
サマゴーン(Samagaun:3,500m)の子
サマゴーンは寒いのでかなり着込んでいる.
以上マナスル一周トレック2010/D8:サマゴーンへのページから.
サマゴーン(Samagaun:3,500m)の子
サマゴーンは寒いのでかなり着込んでいる.
以上マナスル一周トレック2010/D8:サマゴーンへのページから.
テリジェ(Tilje:2,785m)の子
ラルキャラの前後暫く見なかった子供の姿を,ここテリジェまで下ってまた見かけることができるようになった.弟の面倒をみるお姉さんも明るい表情だ.
以上マナスル一周トレック2010/D14:テリジェへのページから.
チャムジェ(Chamje:1,430m)の子
10時頃チャムジェに着き,道端の茶屋でミルクティーとした.通りを眺めていると,マナスル側に比べて住民の密度も高く,圧倒的にトレッカーなど通る人も多い.
以上マナスル一周トレック2010/D16:ゲルムへのページから.
カリマバード(Karimabad)の男の子
カリマバードのメインストリート下方にある水路脇の小道を西に歩いた.所々で住民や子供たちに出会った.この地方の人々は子供も含めてとても友好的に写真を撮らせてくれる.ありがとう.
以上ラシュファリトレック2010/フンザへのページから.
カリマバード(Karimabad)の女の子
女の子もポーズをとってくれた.手にしているのはリンゴのようだが,6月末に既にできるのがあるかな~
以上ラシュファリトレック2010/フンザへのページから.
ナガール(Nagar)の子
ラシュファリトレックの1日目は先ず4WDでフンザの宿を出て,フンザ川を越え,ナガール地方に入った.ホーパルを目指して走る途中休憩していると,近所の子が物珍しそうに傍に来てくれた.素朴で子どもらしい感じだ.
以上ラシュファリトレック2010/トレック1日目ビリチコーへのページから.
トルカ(Tolka:1,700m)で登校する少女
アンナプルナBCトレックの2日目,ビチュクデオラリを出発しトルカ辺りに来るとちょうど登校時間なので学童たちとよくすれ違った.なおネパールでは学校の始業時間は10時が一般的だそうで,とても遅い.
以上アンナプルナBCトレック2010/2日目:ガンドルンへのページから.
チョムロン(Chomrong:1,950m)の子
アンナプルナBCトレックの9日目,再びチョムロンを通る.この辺りに限らないが,岩や崖で危険いっぱいの場所で元気いっぱい遊んでいる.でも車もバイクも通らないからむしろ安全かな?何れにしても屋外で遊ぶのはいいと思う.
以上アンナプルナBCトレック2010/9日目:タラパニへのページから.
ヒレ(Hille:1,430m)の子
アンナプルナBCトレック13日目朝,宿泊したヒレのロッジで朝食を食べる.ロッジの子も軒下で朝早くから元気に遊んでいる.お父さんはインド軍傭兵として働いており,年に数回戻るだけだそうだが,幸い祖父母や叔母さん,近所の人に囲まれており大丈夫そうだ.
以上アンナプルナBCトレック2010/13日目:ポカラへ下るのページから.
ビレタンティ(Birethanti:1,100m)の子
ヒレからさらに下り,ビレタンティを通過する.この辺りでは住宅が増えてきて,畑も多くなる.下の子を子守する健気なお姉さんの姿があった.感心感心.さてこの先もう少しで終点ナヤプルに到着する筈だ.
以上アンナプルナBCトレック2010/13日目:ポカラへ下るのページから.
リンキム(Lingkhim)で荷を運ぶ少年
カンチェンジュンガへのトレイル途中のリンキムで荷を運んでいた少年.この日は金曜日であるから学校は休みではないので,この子はまだ就学前かも知れない.ネパールで小学校に入るのは4歳から7歳までくらい幅を持たせてあるそうだが,カースト制度や経済的理由で学校に行けない子も少なからずいると聞く.
以上カンチェンジュンガBCトレック2009/チルワへのページから.
タメワ(Tamewa)の子
タメワ(Tamewa)の道端でランチを食べている最中この子らに眺められていた.あ~っ恥ずかしい.
以上カンチェンジュンガBCトレック2009/セカトムへのページから.
セカトム(Sekathum)の子
この日のキャンプサイト,セカトムに到着する少し手前で出会った女の子...だと思う.ちょっと顔を汚しているが,この辺りではそれが普通だし.
以上カンチェンジュンガBCトレック2009/セカトムへのページから.
グンサ(Ghunsa:3,595m)の子
グンサ滞在中テント脇の家の子.写真モデルとして人気随一,同行者の皆さんから「大きくなったら美人になるね」と太鼓判を押されていた.
なおグンサは夏場で最高標高の定住地だそうだ.冬はも少し低いフェレ辺りまで下り生活するそうである.
以上カンチェンジュンガBCトレック2009/グンサへのページから.
フェレ(Phale:3,140m)の茶屋の子
フェレの茶屋の男の子.暫く顔を洗ってないようだ.ここの標高は3,140m,冬も何とか越せるため,もっと標高の高いグンサ辺りの住民もここに下り越冬するそうである.
以上カンチェンジュンガBCトレック2009/アムジラッサへ下るのページから.
タメワ(Tamewa)の子
チルワへ下る途中タメワ辺りで出会った子.「ナマステ」と声を掛けると手を合わせ「ナマステ」と,正式に挨拶を返してくれる.恐縮します.
以上カンチェンジュンガBCトレック2009/チルワへ下るのページから.
チルワ(Chirwa)の子
チルワまで下り,テントを張った場所に来てくれた子供たち.テント場は元々彼らの遊び場で,私たちがたまたま借りて設営しているのだ.ありがとう.
以上カンチェンジュンガBCトレック2009/チルワへ下るのページから.
タワ(Tawa)の子
チルワからミトルンへと下った.途中タワを含め,この辺りからは民家が多くなり,軒先の子供たちをよく見かけるようになる.
以上カンチェンジュンガBCトレック2009/ミトルンへ下るのページから.
シワン(Siwan)の子
チルワからミトルンへ下る途中,殆どミルトン近くのシワンで遊んでいた子.明るい笑顔が清々しい.
以上カンチェンジュンガBCトレック2009/ミトルンへ下るのページから.
ミトルン(Mitlung)の子
この子たちも「ナマステ」と声を掛けると手を合わせ正式に挨拶を返してくれる.ありがとうさん.
以上カンチェンジュンガBCトレック2009/ミトルンへ下るのページから.
ミトルン先の男の子
ミルトンの少し先の村で遊んでいた子.あと少しで小学校かな?
以上カンチェンジュンガBCトレック2009/タプレジュンへ戻るのページから.
ミトルン先の女の子
下の子は沐浴,少しお姉さんはお洗濯で頑張っている.
以上カンチェンジュンガBCトレック2009/タプレジュンへ戻るのページから.
タプレジュン(Taplejung)の子
タプレジュンはこの辺りでは大きな街だ.子供たちも色々な部族の子が混じり,一緒に遊んでいる.
以上カンチェンジュンガBCトレック2009/タプレジュンへ戻るのページから.
タプレジュン(Taplejung)の学童
タプレジュン滞在時,小学校の脇を通った.天気がいいので小さな校庭で授業を行っているクラスがあった.生徒は脇の通行人が気になり,顔を向ける.若い女の先生がこれを制止するのだが,一番手前の男の子がやはり気になるので,再び顔をこちらに向けた.先生が棒切れでピシリっと頭をたたいた.ごめんね気を紛らわせて.
以上カンチェンジュンガBCトレック2009/タプレジュンへ戻るのページから.
モンゴル/バヤンウルギー県カザフ族ゲルの子
同じカザフ族集落のゲル(移動式住宅)を訪ねた.ゲルの中では座る場所が決められているそうで,子供たちも定位置で行儀よくしていた.
以上モンゴルの旅2009/ホブド川畔へ行くのページから.
モンゴル/バヤンウルギー県カザフ族集落の子
広い草原に住まうカザフ族の人たちが他人と接する機会は多くない.特に子供たちにとっては稀であろうから,私たちが話しかけるとはにかんでいた.
以上モンゴルの旅2009/ホブド川畔へ行くのページから.
ツァガーン川畔(Tsagaan)の姉弟
ツァガーン川(Tsagaan)の畔でテントを張っていると,中学生くらいのお姉さん(左端)と小学生くらいの弟が手作りのフェルト工芸品を運んで並べてくれた.キッチンスタッフやドライバーの皆さんが話しかけるが,はにかんだ様子であまり商売っ気がない.尤もスタッフの皆さんは殆どカザフ語を解さないし,若い姉弟はカザフ族であろう,モンゴル語があまり自由でないようで.....そんな要因もあろう.
あまり売上がなかったようだが暫くして馬を駆けて帰って行った.モンゴルの子だけあって馬の手綱さばきは実に見事だった.
以上旅/ツァガーン渓谷のページから.
タバンボグド国立公園北ゲートの中学生
タバンボグド国立公園北ゲート管理者ゲルには夏休みで帰省中の二人の中学生のお嬢さんが居られた.近くには学校がなく,町の学校近くに下宿するのが普通だそうである.なお管理者のご主人はウルギーに管理状況の報告書類を届けに行ったたかで不在だった.
以上モンゴルの旅2009/ソゴン川畔のページから.
タバンボグド北ゲート近所の子
上述のタバンボグド国立公園北ゲート管理者ゲルに遊びに来ていた男の子,小学生であろう.近所であるが家(ゲル)は疎らであるのでそれなりの距離があるようだ.
以上モンゴルの旅2009/ソゴン川畔のページから.
ウランバートルのファミリーレストランで食事中の子
ウランバートルにはファミリーレストランが多いようだ.日本のそれとよく似た雰囲気で子供連れをよく見かけた.ただメニューは遊牧の国らしく肉料理,特にバーベキュー形式が普通のように感じられた.
以上モンゴルの旅2009/ウランバートルのページから.
ガンゴトリ(Gangotri)へ巡礼の子
ガンガー源流の1つ,バギラティの源流近くに位置するガンゴトリ寺院には大勢の巡礼者が訪れる.お参りを済ませ満足した母親に連れられたこの子も,こうしてヒンドゥーの慣わしを覚えていき.やがて一人で訪ねてくることができるのであろう.
以上シブリンBCトレック2009/ガンゴトリへのページから.