仏教寺院,ゴンパ,仏塔など(8)

このページでは既存他ページから転記して,四国霊場第19番 立江寺(徳島県),第20番 鶴林寺(同),第21番 太龍寺(同),第22番 平等寺(同),第23番 薬王寺(同),第24番 最御崎寺(高知県),(同),第25番 津照寺(同),第26番 金剛頂寺(同),第27番 神峯寺(同),第28番 大日寺(同),第29番 国分寺(同),第30番 善楽寺(同),第31番 竹林寺(同),第32番 禅師峰寺(同),第33番 雪蹊寺(同),第34番 種間寺(同),第35番 清瀧寺(高知県),第36番 青瀧寺(同),第37番 岩本寺(同),第38番 金剛福寺(同),第39番 延光寺(同),第40番 観自在寺(愛媛県),第41番 龍光寺(同),第42番 仏木寺(同),第43番 明石寺(同),第44番 大寶寺(同),第45番 岩屋寺(同),第46番 浄瑠璃寺(同),第47番 八坂寺(同),第48番 西林寺(同),第49番 浄土寺(同),第50番 繁多寺(同),第51番 石手寺(同),第52番 太山寺(同),第53番 円明寺(同)の写真を載せました.

四国遍路:第19番 橋池山 摩尼院 立江寺(徳島県)

第19番 橋池山 摩尼院 立江寺本堂

第19番 橋池山 摩尼院 立江寺本堂

こちらが本堂で随所に繊細な彫刻が施されている.お堂前には香炉や燭台,賽銭箱,納札入れ等が並んでいるのは他と同様である.本尊は延命地蔵菩薩で,天平19年(AD747年)行基菩薩の開基ということだ.

以上半四国遍路2017/遍路5日目のページから.

四国遍路:第20番 霊鷲山 宝珠院 鶴林寺(徳島県)

第20番 霊鷲山 宝珠院 鶴林寺本堂への階段

山門から少し行くと,右手に鶴林寺本堂へ上る石段になる.石段左の建物は護摩堂だが,さらにその左に大師堂が位置しているようだ.護摩堂には補修用であろう木材が積まれている.

以上半四国遍路2017/遍路6日目のページから.

四国遍路:第21番 舎心山 常住院 太龍寺(徳島県)

第21番 舎心山 常住院 太龍寺鐘楼門

第21番 舎心山 常住院 太龍寺鐘楼門

太龍寺では普通の鐘楼でなく,石段の真ん中の鐘楼門に鐘が吊られている.通るときは二階から垂らされた鐘突きの引き綱の下を通るようになっている.私は突かなかった(迷惑な気がして殆ど突かない)が,普通の鐘楼と較べてなかなかの威容だ.通り道なので突く参拝者が多くなるのかも知れない.ここでも見えるが,境内には立派な杉の大木が林立し,とても見応えがある.見事だ.

以上半四国遍路2017/遍路6日目のページから.

四国遍路:第22番 白水山 医王院 平等寺(徳島県)

第22番 白水山 医王院 平等寺

第22番 白水山 医王院 平等寺

平等寺山門に至った.楼門形式の立派な門だ.山門から先の階段を上ったところが本堂だ.

以上半四国遍路2017/遍路6日目のページから.

四国遍路:第23番 医王山 無量寿院 薬王寺(徳島県)

第23番 医王山 無量寿院 薬王寺本堂

第23番 医王山 無量寿院 薬王寺本堂

山門から合わせて百数十段の石段を上ると薬王寺本堂となる.本尊は厄除薬師如来ということで,石段手摺脇には参拝者がお賽銭としてあげた一円玉が多く置かれている.

以上半四国遍路2017/遍路8日目のページから.

四国遍路:第24番 室戸山 明星院 最御崎寺(高知県)

第24番 室戸山 明星院 最御崎寺

左側が最御崎寺本堂.中程のピンク,一層目が四角柱,上層が円筒の建物は多宝塔だが,その手前は不明.

以上半四国遍路2017/遍路10日目のページから.

四国遍路:第25番 宝珠山 真言院 津照寺(高知県)

第25番 宝珠山 真言院 津照寺鐘楼門

第25番 宝珠山 真言院 津照寺鐘楼門

山門をくぐり,石段に向かうと津照寺鐘楼門が上に見えている.そして石段を歩くと,なかなかどうして急である.こけては大変なので,ここは当然真ん中の手摺に掴まりながら上った.

以上半四国遍路2017/遍路10日目のページから.

四国遍路:第26番 龍頭山 光明院 金剛頂寺(高知県)

第26番 龍頭山 光明院 金剛頂寺本堂と弘法大師像

第26番 龍頭山 光明院 金剛頂寺本堂と弘法大師像

仁王門の先深くには立派な本堂が建てられている.入り口に幅広の階段を備えた堂々とした建築だ.手前左の弘法大師像はよく見られる巡礼スタイルと違って,網代笠(深編笠)はかぶらず,細い金剛杖と数珠は手にしているが,椀は持っていない.

以上半四国遍路2017/遍路10日目のページから.

四国遍路:第27番 竹林山 地蔵院 神峯寺(高知県)

第27番 竹林山 地蔵院 神峯寺弘法大師像と本堂

第27番 竹林山 地蔵院 神峯寺弘法大師像と本堂

階段上り切ると,やはり入り組んだ屋根構造の本堂が建てられていた.なかなか美しい.そしてその右には弘法大師像が立っていた.

以上半四国遍路2017/遍路11日目のページから.

四国遍路:第28番 法界山 高照院 大日寺(高知県)

第28番 法界山 高照院 大日寺本堂

第28番 法界山 高照院 大日寺本堂

大日寺本堂は横に大きく屋根を広げ,その手前縁は緩やかなカーブを描いている.雲龍型土俵入りのような雰囲気だ.そして先ずはここで経を唱える.

以上半四国遍路2017/遍路12日目のページから.

四国遍路:第29番 摩尼山 宝蔵院 国分寺(高知県)

第29番 摩尼山 宝蔵院 国分寺大師堂

第29番 摩尼山 宝蔵院 国分寺大師堂

本堂と違って銅板葺で,銅板間隔と撮像素子ピッチが干渉し,恰も見本の如くモワレが生じている.全体的に小さなお堂だが手前円弧状庇下辺りの込み入った垂木や彫刻はなかなか見応えがある.

以上半四国遍路2017/遍路13日目のページから.

四国遍路:第30番 百々山 東明院 善楽寺(高知県)

第30番 百々山 東明院 善楽寺本堂

第30番 百々山 東明院 善楽寺本堂

本堂にしてはコンパクトでシンプルな造りだ.ところで善楽寺境内は山門はない(見つからなかっただけか?)し,塀のような仕切りもないし,曖昧でとても開放的だ.大きな木の周囲にベンチなど整備され,都市公園と変わりない印象だ.

以上半四国遍路2017/遍路13日目のページから.

四国遍路:第31番 五台山 金色院 竹林寺(高知県)

第31番 五台山 金色院 竹林寺大師堂と五重塔

第31番 五台山 金色院 竹林寺大師堂と五重塔

竹林寺大師堂は本堂と対面する如く配置され,その横に朱塗りの五重塔が建てられている.これまで巡った30札所では三重のものは見たと思うが,五重タイプは初めてだ.

以上半四国遍路2017/遍路14日目のページから.

四国遍路:第32番 八葉山 求聞持院 禅師峰寺(高知県)

第32番 八葉山 求聞持院 禅師峰寺本堂と大師堂

第32番 八葉山 求聞持院 禅師峰寺本堂と大師堂

禅師峰寺境内に入り眺める.左端は大師像,中央全面銅板葺は手水場だったか?そして背後右側が禅師峰寺本堂,その左が大師堂だ.禅師峰寺の敷地は狭く,引きが効かない,いや腕か,正面から写せない.

以上半四国遍路2017/遍路14日目のページから.

四国遍路:第33番 高福山 雪蹊寺(高知県)

第33番 高福山 雪蹊寺本堂

第33番 高福山 雪蹊寺本堂

石柱山門から雪蹊寺境内に入ると,先ず右に鐘楼,その左に手水場,先方右に大師堂,一番奥に本堂が配置されている.格子戸の嵌まるお堂の周囲には回廊が巡り,その幅は随分と広い.

以上半四国遍路2017/遍路14日目のページから.

四国遍路:第34番 本尾山 朱雀院 種間寺(高知県)

第34番 本尾山 朱雀院 種間寺大師堂

第34番 本尾山 朱雀院 種間寺大師堂

大師堂は伝統的木造建築で,龍などの手の込んだ木彫りが素晴らしい.ただ木造で歴史あるためか柱などに風化が見られる.まあやむを得ないだろうが.

以上半四国遍路2017/遍路14日目のページから.

四国遍路:第35番 醫王山 鏡池院 清滝寺(高知県)

第35番 醫王山 鏡池院 清滝寺境内

第35番 醫王山 鏡池院 清滝寺境内

長い階段を上りきり清滝寺境内となった.正面(右側)の本堂の左手に大師堂が配され,何よりもその間の大きな像が目立つ.厄除薬師如来像だそうである.本山は醫王山で,その御本尊が薬師如来というので納得だ.

以上半四国遍路2017/遍路15日目のページから.

四国遍路:第36番 独鈷山 伊舎那院 青龍寺(高知県)

第36番 独鈷山 伊舎那院 青龍寺本堂への階段

第36番 独鈷山 伊舎那院 青龍寺本堂への階段p>

手水場があり,まだ続く長い本堂(階段先)への階段を上った.なお元横綱朝青龍関のしこ名はこの青瀧寺がベースだそうだ.

以上半四国遍路2017/遍路2日目のページから.

四国遍路:第37番 藤井山 五智院 岩本寺(高知県)

第37番 藤井山 五智院 岩本寺本堂天井画

第37番 藤井山 五智院 岩本寺本堂天井画

岩本寺は本堂も開放的だ.そこで中を覗いて,天井を見上げる.顔の描かれたものは,仏画的作風ではなく,普通の人物画の表情で,優しい雰囲気だ.

以上半四国遍路2017/遍路17日目のページから.

四国遍路:第38番 蹉跎山 補陀洛院 金剛福寺(高知県)

第38番 蹉跎山 補陀洛院 金剛福寺の大きな池と本堂

第38番 蹉跎山 補陀洛院 金剛福寺の大きな池と本堂

金剛福寺境内にはきな池があり,鯉が悠々と回遊している.人も巡れるようきれいな石畳や木橋の回廊が巡らせてある.大きな石庭や緑の林,各種のお堂....実に見事な景観の寺だ.

以上半四国遍路2017/遍路20日目のページから.

四国遍路:第39番 赤亀山 寺山院 延光寺(高知県)

第39番 赤亀山 寺山院 延光寺本堂と大師堂

第39番 赤亀山 寺山院 延光寺本堂と大師堂

高知県最後のお寺さんだ.山門で一礼し延光寺境内に入る.直ぐ左脇に手水場があり,その先に修行姿の弘法大師像が立っている.色付き始めた庭木がきれいだ.

以上半四国遍路2017/遍路23日目のページから.

四国遍路:第40番 平城山 薬師院 観自在寺(愛媛県)

第40番 平城山 薬師院 観自在寺大師堂

第40番 平城山 薬師院 観自在寺大師堂

山門から進むと,手水場,そして鐘楼があり,奥の突き当たりに本堂が建らている.愛媛県最初の観自在寺だ.本堂右隣に大師堂があり,深い庇はこんな雨の日は大いに助かる.

以上半四国遍路2017/遍路23日目のページから.

四国遍路:第41番 稲荷山 護国院 龍光寺(愛媛県)

第41番 稲荷山 護国院 龍光寺本堂

第41番 稲荷山 護国院 龍光寺本堂

2018年遍路再開し,ようやく第41番 龍光寺に到着した.門前に立つと,赤い鳥居と稲荷大明神ののぼり旗列が目立ち,右横に大師堂,左横奥に本堂が建つ様子が伺える.鳥居の先,一番奥まったところには稲荷社が建てられている.この寺は,山号が『稲荷山』とあるように,神仏習合が明治以降もそのまま維持されてきたのであろう.

以上半四国遍路2018/遍路3日目のページから.

四国遍路:第42番 一カ山 毘盧舎那院 仏木寺(愛媛県)

第42番 一カ山 毘盧舎那院 仏木寺本堂(右)と大師堂(左)

第42番 一カ山 毘盧舎那院 仏木寺本堂(右)と大師堂(左)

本仏木寺は弘法大師の開基で,自ら楠で大日如来像を彫造,眉間に宝珠を埋めて本尊として安置,仏木寺と名づけ,草字体で書写した『般若心経』と『華厳経』一巻を奉納したということだ.山門から真っ直ぐ進むと本堂があり,その左手に大師堂があった.

以上半四国遍路2018/遍路3日目のページから.

四国遍路:第43番 源光山 円手院 明石寺(愛媛県)

第43番 源光山 円手院 明石寺の仏足跡

第43番 源光山 円手院 明石寺の仏足跡

左から,鐘楼,本堂,大師堂,そして黄色に縁取られて見える釈迦の足形を記した仏足跡を彫り込んだ仏足石だ.仏像が作られるより以前の時代には,こうした仏足跡を礼拝したということだ.

以上半四国遍路2018/遍路4日目のページから.

四国遍路:第44番 菅生山 大覚院 大寶寺(愛媛県)

第44番 菅生山 大覚院 大寶寺山門

第44番 菅生山 大覚院 大寶寺山門

久万高原町商店街を抜け,小路を東に辿り,第44番大寶寺山門に至った.2層式の大きな門で,菅生山の山号が掲げられ,両側に仁王像が納められ,その内側(通る部分)に大きな草鞋が一足配してある.この草鞋の配置はちょっと変わった形式だ(一般に仁王様の横や背後が多い).

以上半四国遍路2018/遍路7日目のページから.

四国遍路:第45番 海岸山 岩屋寺(愛媛県)

第45番 海岸山 岩屋寺本堂

第45番 海岸山 岩屋寺本堂

大火の後,昭和2年に再建された本堂が現在の姿だそうだ.標高560mに位置し,巨岩の中腹にお堂の一部が嵌め込まれたような形態になっている.弘法大師よりさらに昔から修験者が修行してきた伝統を伝えているようだ.

以上半四国遍路2018/遍路7日目のページから.

四国遍路:第46番 医王山 養珠院 浄瑠璃寺(愛媛県)

第46番 医王山 養珠院 浄瑠璃寺手水舎と本堂

第46番 医王山 養珠院 浄瑠璃寺手水舎と本堂

以上半四国遍路2018/遍路8日目のページから.

四国遍路:第47番 熊野山 妙見院 八坂寺愛媛県(愛媛県)

第47番 熊野山 妙見院 八坂寺本堂と大師堂

第47番 熊野山 妙見院 八坂寺本堂と大師堂

山門で一礼し,潜ると直ぐに手水舎があり,石段があり,上ると左手に鐘楼が,正面に八坂寺本堂,その左(写真で奥側)に大師堂が配されている.

以上半四国遍路2018/遍路8日目のページから.

四国遍路:第48番 清滝山 安養院 西林寺(愛媛県)

第48番 清滝山 安養院 西林寺仁王門

第48番 清滝山 安養院 西林寺仁王門

二層式の大きな門だ.本西林寺は741年行基菩薩の開基で,十一面観世音菩薩をご本尊とし,真言宗豊山派に属すそうだ.

以上半四国遍路2018/遍路8日目のページから.

四国遍路:第49番 西林山 三蔵院 浄土寺(愛媛県)

第49番 西林山 三蔵院 浄土寺本堂と大師堂(右)

仁王門から手水場,鐘楼を過ぎると,本堂があり,その右に大師像と二回りほど小さな大師堂が配置されている.本堂も大師堂もシンプルなデザインで,美しい.

以上半四国遍路2018/遍路8日目のページから.

四国遍路:第50番 東山 瑠璃光院 繁多寺(愛媛県)

第50番 東山 瑠璃光院 繁多寺本堂と大師堂

第50番 東山 瑠璃光院 繁多寺本堂と大師堂

山門から真正面に進むと入母屋大きな本堂に行き当たり,その右に方形屋根小振りな大師堂が建てられている.

以上半四国遍路2018/遍路9日目のページから.

四国遍路:第51番 熊野山 虚空蔵院 石手寺(愛媛県)

第51番 熊野山 虚空蔵院 石手寺の三重塔

第51番 熊野山 虚空蔵院 石手寺の三重塔

892年ころ道後の城主河野息利(衛門三郎の家系)に男の子が生まれたが,生後3年経ても左手が開かかなかったそうな.そこで両親は安養寺(当時の寺名)の住職に助けを求め,祈祷により左手が開き,掌から小石が転がり落ちた.その小石に『衛門三郎再来』と記されていたという.そして寺名を安養寺から石手寺に改めたという.境内の真ん中辺りに三重塔が立っている.鎌倉時代末期の建立のようで,かなり歴史のある建物だ.

以上半四国遍路2018/遍路9日目のページから.

四国遍路:第52番 龍雲山 護持院 太山寺(愛媛県)

第52番 龍雲山 護持院 太山寺三の門と大師堂

52番 龍雲山 護持院 太山寺三の門と大師堂

三の門真っ直ぐ先にどっしりした太山寺本堂が建てられている.その本堂から三の門の方向に少し戻り,左に行き,石段を上ると大師堂があった.大師堂は写真左の仁王門や本堂と比べるとかなり新しい建築のようだ.

以上半四国遍路2018/遍路9日目のページから.

四国遍路:第53番 須賀山 正智院 円明寺(愛媛県)

第53番 須賀山 正智院 円明寺大師堂と中門

第53番 須賀山 正智院 円明寺大師堂と中門

山門を潜ると直ぐ右手に手水場,左手に写真の大師堂があり,前方に二層楼門形式の中門が目立っている.中門を向けると本堂があった.とてもこぢんまりした建築だ.これは全体がコンパクトな境内の面積に合わせたものであろう.

以上半四国遍路2018/遍路9日目のページから.


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