このページでは既存ページから転載し,ツムト(スイス),グリンデルワルト(同),天池(新疆ウイグル),ルクラ(ネパール),ジョサレ(同),ナムチェ(同),タシンゴ(同),タンボチェ(同),キャンジュマ(同),雪宝頂峠(中国四川省),松潘(同),畳渓海子(同),紅杉林(同),クスコ(ペルー),スリマハ(スリランカ),黄金仏塔(同),キャンディ(同),ポカラペワ湖(ネパール),オーストリアンキャンプ(同),フンザ(パキスタン),ロトルア(ニュージーランド),マイセン(ドイツ),セビリア郊外(スペイン),ポカラ(ネパール),カトマンドゥ(同),ジャイプール(インド),アグラ(同)の写真を載せました.
スイス/ツムト(Zmut)
シュバルツゼーから~ツムトに下るとき遭遇した牛たち.連れていたのが若い女性だったので少し驚く.
以上アルプスハイキング2005/シュバルツゼーハイクのページから.
グリンデルワルト(Grindelwald)
フェルストからグリンデルワルトへ下るとき広い牧草地帯を通過した.
以上アルプスハイキング2005/バッハアルプゼーのページから.
天池(Tianchi)
ウルムチから天山山脈東部のボゴダ峰中腹の天池(テンチー)に向かった.途中,積もる雪が増えてくる.所々にパオが見え,牛やヤクが見えてくる.この辺りはカザフ族の人たちが多く住んでいるそうだ.
以上新疆ウイグルの旅2005/ウルムチ(前半) のページから.
ルクラ(Lukla)
ルクラ空港に到着すると青空が広がり,滑走路の向こうにコンデリ(Kongde Ri:6,187m,別名クワンデ)が見える.集落を歩くとあちこちで住民やトレッカーの荷を運ぶゾッキョにお目にかかる.
以上タンボチェトレッキング2004/3日目:2004年10月22日(金)のページから.
ジョサレ(Jorsale)
ここからサガルマータ国立公園のエリアに入る.サガルマータはエベレストのネパール名で,1979年ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されている.サガルマータ国立公園には世界最高峰のエベレスト,ローツェ,マカルー,チョオユーなどが連なっている.高山植物や遭遇したことはないがレッサーパンダ,ジャコウジカなどの動物も生息しているそうである.
以上タンボチェトレッキング2004/4日目:2004年10月23日(土)のページから.
ナムチェ(Namche)
マニ車の脇をヤクが行く,ナムチェらしい光景だ.
以上タンボチェトレッキング2004/4日目:2004年10月23日(土)のページから.
タシンゴ(Teshinga)
タシンゴ(Teshinga)の標高は3,450m,ドゥードコシの少し手前に位置する.そのためクムジュンからは下りになる.途中ゴーキョ方面とタンボチェ方面とに分岐する地点で,タンボチェ方面への道を進む.
以上タンボチェトレッキング2004/5日目:2004年10月24日(日)のページから.
タンボチェ(Tengboche)
ここはタンボチェのキャンプサイト.背後にエベレストが見えて最高!
以上タンボチェトレッキング2004/6日目:2004年10月25日(月)のページから.
キャンジュマ(Kyangjuma)
大きなマニ石の脇を行くヤク.最もネパールらしい光景だ.
以上タンボチェトレッキング2004/7日目:2004年10月26日(火)のページから.
雪宝頂峠(Snow Treasure Peak pass)
雪宝頂峠に来ると色々な高山植物が咲き,大きなヤクが放牧されている.時々雄ヤク同士が角突き合わせているシーンはなかなか迫力がある.沖縄や山古志の闘牛を彷彿させる.カシオでは3920mを指しているが,低めを表示する偏りがあるので,多分4000mは越えているであろう.
以上四川省の旅2004/川主寺のページから.
松潘(Songpan)
黄龍を歩いてから,再びバスで川主寺を通り,今夜の宿泊地松潘にやって来た.いかにも田舎町といった趣で,背後の丘陵にはヤクが放牧されていた.現在はどうなのか定かでないが,松潘はかつてウイグル族の街として栄えたそうで,イスラムの象徴月と星のマークのある加工肉製品ショップなども見かけた.
以上四川省の旅2004/松潘のページから.
畳渓海子(Diexihaizi Lake)
畳渓海子は1933年の大地震で珉江が堰き止められて湖になったもので,チャン族の村人が1万人も犠牲になったそうである.現在は平穏でバスで訪れた客相手のヤクが数頭待機している.
以上四川省の旅2004/茂県のページから.
紅杉林(Hongshanlin)
紅杉林では,雨が強くなって,薬草売店の軒下で雨宿りさせてもらった.近くのチョルテンをヤクに跨るチベット族の少年が過ぎて行く.
以上四川省の旅2004/日隆のページから.
クスコ(Cusco)
クスコ郊外の農家では農耕用の牛が多く飼われているようだ.ちょうど作付けの季節なのであろう,畑を耕している光景が見られた.
以上南米の旅2004/クスコ(続)のページから.
スリマハ(Sri Maha)
ここはスリランカ国民にとって,仏歯寺の仏歯に次いで大事な,スリマハの菩提樹のあるところ.庭には牛が,樹の上にはサルがいて,スリランカらしい眺めだ.
以上スリランカの旅2004/アヌラダプラのページから.
黄金仏塔(Rankot Vehera Stupa)
黄金仏塔(ランコトゥヴィハーラ)の傍では牛がはべっていた.ヒンドゥー教徒もいるし,仏教もヒンドゥーの要素が入っていたりするので牛は大事にされているのであろう.
以上スリランカの旅2004/ポロンナルワのページから.
キャンディ(Kandy)
キャンディのシタデルホテル近くには川が流れている.幾艘もの方舟が行き交っている.どうやら川底の砂を掬っているようだ.川辺には農家の牛が繋がれていた.
以上スリランカの旅2004/キャンディのページから.
ポカラ(Pokhara)
ペワ湖の辺を牛がゆっくり歩く.野良牛ではなく,持ち主はちゃんといるのだそうだ.
以上ネパールの旅2003/ポカラのページから.
オーストリアンキャンプ(Austrian Camp)
牧場のあるオーストリアンキャンプのテントで一夜明かすと,マチャプチャレ(6,993m)が見えていた.
以上ネパールの旅2003/トレッキングのページから.
フンザ(Hunza)
カリマバードの外れ辺りであろうか,ラカポシの眺めの良い場所に行った.ここで暫し山を仰いでいると,少女や少年が家畜を連れて通り過ぎて行った.ここの子どもたちは働き者だ.
以上パキスタンの旅2003/フンザのページから.
ニュージーランド/ロトルア(Rotorua)
レインボーファームでは羊と牛が飼育されている.ショーがあっていろいろ見せてもらった.
以上ニュージーランドの旅2003/ロトルアのページから.
マイセン(Meissen)
高原のチェコ/ドイツ国境を越えると,黒い屋根に白や黄色の壁,いかにもドイツ的な家が霧の中に浮かびくるようになる.そして牧場には豊かな牧草を食む牛の群れ.
以上中欧の旅2003/マイセンのページから.
セビリア郊外(Suburb of Sevilla)
セビリア郊外の牧場では馬と牛が飼われている.姿は見えないが,専ら写真の樫の樹の実,どんぐりで育てられるという豚も飼育されている筈だが.....
以上スペイン/ポルトガルの旅2002/セビリアのページから.
ポカラ(Pokhara)
インドと同じに野良牛,いやヒンドゥー教では聖牛,が多くいるが,これは紐が付いているからには飼われている牛である.向こうは公園であるが,あまり散歩している人を見かけない.「どうして?」と訊いたら,「まだヒルがいるから」と教えてくれた.
以上ネパールの旅2002/ポカラ(続)のページから.
カトマンドゥのアサントーレ(Asan Tole in Kathmandu)
アサントーレはカトマンドゥで最も人出の多いところの一つであるが,牛も徘徊している.でも最近は少なくなりつつあるように思う.
以上ネパールの旅2002/カトマンドゥ(続)のページから.
ジャイプール(Jaipur)
インドと言えば牛.ここかしこで牛が彷徨う.
以上インドの旅2002/ジャイプールのページから.
アグラ(Agra)
同じインドの牛でも働かなくてはならない定めの牛もいる.どこで分かれたのか?
以上インドの旅2002/いろいろ のページから.