過ぎし日のカメラ(3)SONY DSC-R1

SONY DSC-R1は2005年10月,ソニー(株)が売り出したデジカメだ.35mm判24-120相当の画角と高感度特性に優れるというのが魅力で,買い求めたと思う.正確には覚えてないが11万円くらいだったかも知れない.

SONY DSC-R1の外観

このカメラの外観に印象を書き加えると次のようになる.

SONY DSC-R1の外観

SONY DSC-R1の外観

SONY DSC-R1で撮った写真

最初の旅行持参は,イエメンの旅2006だった.

写真は,この旅行のサナア旧市街市場の光景で,帯刀の男性に驚いたものだ.

DSC-R1で撮った写真(大幅にデータ圧縮済み画像)

DSC-R1で撮った写真(データ縮小済み)

オート撮影だがExifデータを見てみると

SONY DSC-R1の仕様

自分の注目項目のみであるが一応仕様的には

私のスナップ撮影用途での○×表

主に歩きながらオートISO,AF,自動露出(P),シングルショットです.

注目項目内容判定
ファインダーありEVFとチルトモニター
起動が速い速い
手動ズームズームリング
AFが速い並か
オートISO
画像がきれい良好
小型軽量少し大柄
保持性,操作性良好
バス旅行広角撮影
高感度(室内や暗所撮影)まあまあ良好
ストロボ操作容易性モード設定要
車窓から速度優先撮影容易
トレック電池長持ち具合まずまず
互換電池あり当時見つからず-
防塵防滴,頑丈さ
長時間露光(星空)3分まで
マクロ撮影マクロモードあり

何よりも買い求めた直後のイエメン旅2006途中でレンズが動かなくなった.AFが全く動作しなくなり,ショックだった.幸い終盤で,何度かリセットすると回復することがあった.旅行から戻り,当時まだ品川移転前の大崎にソニー本社やサービス部門があった時代だったが,そこにブツを持って行き修理を依頼した.修理記録には『レンズユニット丸ごと交換』と記されていた.カメラは何よりも信頼性第一と改めて認識する.レンズには恭しく『Carl Zeiss T*』と謳われているが,こういった黄門様の印籠的威ではなく,SONYブランド製品の信頼性こそが頼りになる企業であって欲しいものだ.

(2014/2/19記)


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